読書メモ
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「つぼみの魔女*アナベル 弟子の種の見つけ方」朝戸麻央(ビーンズ文庫)
ビーンズ小説大賞の優秀賞&読者賞の受賞作。
おちこぼれ魔女のアナベルが、恩師の残した魔女の《種》を宿す人間を探すため、全寮制の学園へ潜入する、という話。

なかなか楽しかった!
アナベルさん、17歳だし見た目13歳くらいだし。てっきり生徒として潜入するのだとばかり思ってましたが、よもや教師だとは。「放課後の魔術師」じゃあるまいし、17歳で教師って無理があるだろう! と突っ込みましたが、この世界ではアリなようです。見た目の若さに驚く人は居ても、実年齢の若さを問題にする人は居なかったので。そうか、アリなのか。

ちょっと抜けてて鈍感で、でも健気で優しいアナベルがなかなか可愛くて良かったです。

曲者な同僚教師二人もちょっと楽しい。個人的にはロビンよりセドランの方が好きだ! ちょっと黒いところがらるひとが好きなので。それから児童三人のコンビも可愛い。

児童にも受け入れられて、あんがい教師らしく頑張っているし、弟子もなかなか教育が大変そうだし、セドラン先生は邪魔しそうだし、今後の展開が楽しみです。

つぼみの魔女*アナベル  弟子の種の見つけ方 (角川ビーンズ文庫)つぼみの魔女*アナベル 弟子の種の見つけ方 (角川ビーンズ文庫)
(2010/02/01)
朝戸 麻央

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