読書メモ
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「お隣の魔法使い 1~4巻」篠崎砂美(GA文庫)
近所の本屋で平積みしてあって、なんとなくまとめ買い。
面白かったです。

好奇心旺盛で元気いっぱいのメアリー・フィールズと、そのお隣に住む不思議な青年・ツクツクさん(「トゥックトゥイックです」)との、ちょっと不思議な日常を描いた短編集。四季ごとの各章に3編の話が入っていて、1冊に12編づつの短いエピソードが載っています。
メアリーが高校生の3年間を描いているそうで、1巻が1年目。2巻が2年目。3巻が3年目です。4巻はランダムにエピソードが載っていて、3年目より先の話はないみたいです。残念。

別に大きな事件など起きないし、そもそもツクツクさんは魔法使いと思われていますが、実際に魔法を使うようなシーンは一切ありません。なんとなく不思議なことは多々起こりますが、すべて気のせいといわれればそんな気もしてきます。

まったりと読み進められて、実に癒されました。

つかメアリーとツクツクさんの関係は、全然進展していないように見えるのですが、呼び名がビミョーに変化していたり、互いを気にかけるさまが心持ち近付いているような描写がなくもないので、なんというか、もう、あんたら二人はどうなってんのよ! と詰め寄りたい気持ちが抑えられない。
行間でそこそこ親密なやり取りがあるように思うのですが、でも明記はされていません。気ーにーなーるー。

読者が好きに妄想できて楽しいですけどね。

すごく気に入ったので、5巻6巻と続いてくれれば良いのになぁ。


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