読書メモ
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「コランタン号の航海 1・2巻」山田睦月・大木えりか(ウィングスコミックス)
桔梗さまのブログで紹介されていたので買ってみました。面白かったです。

もともと山田睦月氏は好きなマンガ家さんで、コミックス全部持ってて、新刊はかならず買っていたんですが。
菅野彰氏が原作の「恋愛映画のように、は」と「デコトラの夜」があんまり好みではなかったので、ここ最近はすっかりチェックしなくなっていました。
菅野彰氏もエッセイは大好きなんだけどな……。あと「毎日晴天!」シリーズは結構好き。

で。このマンガ。
士官4年目の新米海尉マードックがコランタン号と呼ばれるちょっと変わった船に配属され、さまざまな不思議に直面する話? なんか違う気がしますが。

「この世に不思議なことなどない」なんて京極堂のようなことを言うマードックですが、コランタン号はそんな彼を翻弄するかのような不可思議なことばかりが起こり、次第にマードックもその状況を受け入れていきます。
1巻はほぼ世界観の説明に終始していて、物語が動くのは2巻目以降かな。

もう大抵のことには驚かない、と言っていたマードックが番外編でまたしてもコランタン号に奔走される様も楽しかった。
艦長、不思議すぎるよ……!!


蛇足。
書き下ろしの「はみだしコランタン」で紹介されていた帆船&海ものの小説、いくつか読んだことあって懐かしかったです。「ツバメ号とアマゾン号」シリーズとか「ズボン船長さんの話」とか好きだったなー。

それから「紅はこべ」シリーズ。大好きでした。サー・パーシー・ブレイクニーとマリー・アントワネットの会話シーンとか今でも覚えてます。
「コランタン号」の嵐のシーンを読みながら、何故か「紅はこべ」の嵐の航海シーンを思い出しました。
大嵐の大波に戸惑う船員たちを、サー・パーシー・ブレイクニーが鼓舞するところ。

サー「わたしはこの十倍の波と十倍の風の中を航海したことがある!」
船員「サー・パーシーさま!」
サー「という話を聞いたことがある!!」

みたいな会話があって、一人で笑い転げまわった記憶があります。

コランタン号ではそんなやり取りは全くないんですけれどね。なんか雰囲気が似てる気が。
というわけで、続きが読みたくなりました。
「ロンドン・ヴィジョナリーズ」の方も手を出してみようっと。

コランタン号の航海 1―水底の子供 (WINGS COMICS)コランタン号の航海 1―水底の子供 (WINGS COMICS)
(2007/10)
山田 睦月大木 えりか

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コランタン号の航海 2―水底の子供 (WINGS COMICS)コランタン号の航海 2―水底の子供 (WINGS COMICS)
(2008/02)
山田 睦月大木 えりか

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「医龍 22巻」長井明・乃木坂太郎(ビッグコミック・スペリオール)
20巻くらいから、もしかして主人公って朝田じゃなくて伊集院? と思ってましたが。
彼がこんなに成長するなんてほんとうに驚きでした。
海外ドラマ「ER」のカーター先生みたいになってるよ。
ちょっと伊集院が格好良いと思ってしまった自分がなんか悔しい。

つか鱈淵の大人気なさに絶望した! こんな医者はいらん!
真悟くんもあまり可愛い子供ではないが。大人が子供を追い詰めちゃいかんだろう。
あと真悟くんを説得する霧島先生もいかんよ。彼なりに頑張っていたとは思うのですが、本人も自覚しているように、彼の台詞はいつも上滑りしているように感じられます。冷静に状況を見ていられる立場だからこそ、なのでしょうが。上っ面しか見てないからそうなんるんだよ、と。

しかし、続きが気になる。もしかして朝田の手術を伊集院がやるの?
そこまで成長しているんでしょうか、伊集院は。不安だ。

医龍 22 (ビッグ コミックス)医龍 22 (ビッグ コミックス)
(2010/01/29)
乃木坂 太郎

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「LOVE SO LIFE 3巻」こうち楓(花とゆめコミックス)
孤児の詩春は保育士を目指す高校生。
アルバイト先の託児所で、双子の二歳児になつかれ、その保護者・松永にベビーシッターとして雇われます。
かわいい双子と交流しつつ、松永との距離もすこーしずつ近くなっていく(か?)。

詩春ちゃん、ベビーシッターとしては大変優秀で頼りになるのですが、高校生としては、あまりクラスに馴染んでいないように見受けられます。
なんかイイ子ちゃん過ぎて引かれるタイプですね。
クラスにいたら、わたしもきっと仲良くはできまい。
何度も書きますが、ベビーシッターとしてはとてもデキる、健気で良い子なんですがねぇ。
なので、なんか高校生としてのエピソードは座りが悪かったです。

ラブ面は多少進展アリ?
今回、詩春ちゃん自身もちょっとだけ松永さんを意識するようになって、楽しくなってまいりました。
もうさっさとくっついちゃえよ、と言いたくなる二人です。

LOVE SO LIFE 3 (花とゆめCOMICS)LOVE SO LIFE 3 (花とゆめCOMICS)
(2010/01/19)
こうち 楓

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「よつばと! 9巻」あずまきよひこ(電撃コミックス)
読む前、表紙の絵の精密さに、しばらくのあいだ見入ってしまいました。
雨上がりの空気や風さえも感じられるような絵だと思います。

さて中身の話。
いきなりパンツマンが出てきて、ふっと顔がニヤケたところで、実はおしりまるだしマンだという台詞。なんかもー風香ちゃんと同じ顔になってしまいました。小岩井家は楽しいなぁ。

今回すきなのは焼肉の話と、気球の話。
やんだが好きです。よつばと本気でけんかしたり言い合ったりしてるところがすげー好き。
真顔で「よーつーばーちゃーん あーそーぼー」とか言ってるところとかもすげー好き。
「にーくだー にーくだー やーきにーくだー」は、わたしも一緒にやりたいです。
んでもって「はっけよーい… のこった!!」に死ぬほど笑った。ちゃんと乾杯する彼らがすばらしい。
「やんだ あとで なかす」とか。もう大好き。よつばとやんだの会話はいつも笑えて最高です。

あと気球の話。
「ヘリポクター!」にあさぎが手を出すシーンが面白すぎる。
このシーン、ジャンボがみたら羨ましがるんだろうなぁ。見てみたかった。

しかし絵がどんどん精密になりますね。
あとコマの隅にあるような小物がすごく生きていると思います。
「コーヒー」の回でもらったジェラルミンの車が、次の回からちゃんとテレビの部屋にあったり。

なんかもーこの街に住みたい。
小岩井家と綾瀬家の向かいの家くらいに住みたい。
みうらちゃんちのマンションあたりでも良いから住みたい。

よつばと!  9 (電撃コミックス)よつばと! 9 (電撃コミックス)
(2009/11/27)
あずま きよひこ

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「Landreaall 15巻」おがきちか(ゼロサムコミックス)
大好きな「Landreaall」の新刊が出て浮かれています。
表紙が好きだ……。作り笑顔のルーディとライナス、それから苦笑いなDX……。正面に座っているだろうイオンの困惑まで伝わってきそうです。うまいなぁ。
なんか浮かれまくって、このまま浮かび上がって帰ってこれなくなりそうな勢いです。面白すぎる!!

本編が面白いのは当然として、書き下ろしのTailpieceがもう……! あの短いページ数で何度も腹を抱えて笑いました。「事程作用に」ってタイトルがまた読み返すと笑えるからすごい。
騎士って人種はなんかもう可愛いですねー。
本編でライナスが


「騎士道を患ってる奴の自覚と無自覚の境目は曖昧で不毛だ」

って言ってる意味がなんかすごく良く分かりました。ライナス慧眼だよなー。なぜイオンの実力に気付かない……DXが隠しているからか。

今回、一番好きな台詞は


「君は報われない幸せを知らない」

です。
むちゃくちゃ格好良いよ、このDX。
報われずにいるほうが幸せなことが、この世には確かにあって、それをあんなさわやかな顔で言われたらちょっと参ってしまいます。
好きだなーDX。

あと。
砥石に喜ぶお母さんがたいへんキュートでした。

その他にもクエンティンの話や、DXの家出の話もよかったです。
そしてようやくDXに開かされる「革命の真実」。
真実を知ったDXの反応がすごく気になります。

新制服のデザインがあるってことは、DXは少なくともアカデミーに戻るのは確かみたいですけどね。
つか新制服・デザインがこがわみさきさんですよ!! かわいい!!
こがわさんの新作も楽しみです。

Landreaall 15 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall 15 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
(2009/11/25)
おがき ちか

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「ミミツキ 1巻」有川有(バーズコミックス)
大好きな相川有の新刊が出ましたよ! 前作からそんなに間をおかずの新作で大変嬉しいです。

はやり(と言うには古いか?)の四文字タイトルだし、動物耳だし。なんかあざとさを感じつつも。たいへん面白かったです。このマンガ大好きだー!

才覚あふれる身内の中で、一人だけなんの特技もない大学生の鈴森縞太郎は、大伯父の死後、なぜか彼の跡を継ぐことになってしまいます。そこに犬ミミ・シッポ付きの謎の中学生・千風がやってきて、やっぱりなぜか彼女の面倒を見ることに。彼女は、鈴森家の重大な秘密に関係があるようで……。みたいな話です。(微妙に違う)
あらすじをまとめるのが下手なので、これだけではちっとも面白そうにみえないのが残念です。

とりあえず童顔で背も低いのに巨乳な縞太郎の姉とか、小学生なのにセクハラ発言ばかりの従姉妹とかがとても素敵です。あと、千風が通う学校の高等部の生徒会総長・雫さんがたいへん好みです。
千風のガッコの制服は、千風が着てるとなんかビミョーですが、あれは巨乳な人が着ると絶対映えるデザインです。間違いありません。

というか。
第5話がむちゃむちゃ笑って、もうどうしようかと思いました。
格話の間にあるページ余白に書かれたアライグマの意味が分かって死ぬほど笑い転げました。
アライグマは卑怯だ! 可愛すぎる!!

巻末の書き下ろしも笑ったし、なんかもうすべて好みです。
第5話BADENDバージョンがたまらない。
相川有の笑いのセンスが大好きです。

これからも相川有を追いかけていこうと、改めて心に誓いました。


ミミツキ 1 (バーズコミックス)ミミツキ 1 (バーズコミックス)
(2009/11/24)
相川 有

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「龍の花わずらい 7巻」草川為(花とゆめコミックス)
砂漠のオアシスを護る竜の力を持つ娘と、その許婚二人をめぐる三角関係ロマンスもこの巻でおしまい。きれいなラストでした。個人的には逆のカップリングを支持してたんですが。そっちかよー、えー、なんでーと思いましたが。

こういう三角関係を扱ったハナシはあんまり好きではないです。主人公のどっちつかず振りを見ているとイライラしてしまうのです。本命はAだけど、Bの優しさにちょっとよろめきそう、みたいな展開になると、もう読んでるのがバカらしくなるのです。

その点、このマンガはバランスよく主人公のよろめきを描いているんじゃないかと思います。クワンの葛藤もルシンの懸命さも納得できるかたちでまとめられていたなぁ、と。

侍女ルピナの恋の顛末も良かったです。かんたんに上手くはいかないところが。


龍の花わずらい 7 (花とゆめCOMICS)龍の花わずらい 7 (花とゆめCOMICS)
(2009/08/05)
草川 為

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「夫婦も10年やってれば」とぽすけ(サンマーク出版)
だらだら毎日が好きでほぼ日参しています。んで、とぽすけ氏の本は全部買ってます。好きです。「だらだら毎日」の二人が10年どんな風に夫婦として過ごしてきたのかが、ネタ満載で書かれています。面白かった。

いちばん好きなのは奥様が家出するエピソード。冗談みたいにさらっと書かれていますけど、旦那様のエッセイを読んだら、けっこう大きなエピソードでビックリしました。旦那様の慌てているだろうに冷静な対応がなんだか格好よかったです。

わたしもときどきふらっと何処かに行きたくなりますが、実際やったことは一度もないです。この本読んでたら、一回くらいそんなことしても良いんじゃないか、と思ってしまいました。
2歳児な娘を放って行くわけにはいかないので、しませんけれどね。


夫婦も10年やってれば夫婦も10年やってれば
(2009/07/20)
とぽすけ

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「愛蔵版 鉄錆廃園 3・4巻」華不魅(ウィングスコミックス)
完結。もはや最終話を読むことをあきらめていたので、本当に嬉しい。
本当に本当に嬉しいです。
なんか嬉しすぎてうまく感想がかけません。書きたい事がいっぱいあるような、もう何も言うべきことはないような。ちょっと混乱していますね。失礼。

1・2巻の感想にも書きましたが、シューサー様がたいへん素敵でした。

古代王国の失われた技術を持って作られた、イーサ・メルとソダイ。あらゆるものを創造する力を持ちながら狂ってしまったイーサ・メル。そして破壊の力を持ち、彼を狂わせる原因となってしまったソダイ。彼らの因縁が終結するところまでは、旧版で描かれていたのですが、ようやくその後の話を読むことができました。
二人の対決に人と魔物の争いも絡んで、戦いが終焉した大地は壊滅的な状態になりましたが、人々は新たに街を、生活を再建するためにそれぞれ動き出していて、意外な人物が意外なことになっていたりして、ほんとうに楽しく読みました。積年のファンはみな感涙モノだったのではないでしょうか。

すみません。極力ネタバレを避けて感想を書いてみましたが、限界です。
以下ネタバレ。
この続きを読む
「陽だまりのピニュ 5巻」こがわみさき(ガンガンコミックス)
陽だまりの王国・チパルルからの留学生・ピニュエート。彼女とクラスメイトたちの和やかな交流と日常を描いたほのぼの学園ものもついに完結。終わってしまいました。
最終話はとても素敵で、物語の美しい着地を見せてくれました。

が。
えー本当に完結っ!? と声を大きくして叫びたい。
もっともっと読みたいよう。まだまだ陽だまりの世界に浸っていたいよーう!!
浴衣とか修学旅行とか体育祭とかのエピソード読みたかったなー。
いつかどこかで描いてほしいものです。

ピニュに会いにチパルル王国へやってきた湊と久慈。二人は無事にピニュたちに会えるのか。ピニュの「成人の儀」はどうなるのか。ピニュの母・ミニュアンテの思惑は。
どんなふうに描かれるのか、楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。
そして、

Lana pllar ameil Pignuert.
Lana opa tipal-ou Ameil-na.


いやー。この時のピニュの表情ときたら!!
激ツボでしたよ。ちょー可愛い。
このあとの二人の行動が逐一可愛くって、もー困ってしまいましたよ。
思わず掴んだ手を放してしまって後悔しているとこととか。
その後の放心とか。たいへん素晴らしいですね。
湊とミニュアンテのエピソードも大好きです。

ちいさな台詞にまで伏線や練られた意味があったりして、読み返すたびに新しい発見があるような、ほんとうに素敵なマンガでした。

ところで上のチパルル語。
1行目は解るのですが2行目が微妙に解らないわたしは読みがまだまだ甘いのでしょうか。いや、なんとなくは解るのですが。
正確にわかる方、どうか教えてください。


陽だまりのピニュ 5巻 (ガンガンコミックス)陽だまりのピニュ 5巻 (ガンガンコミックス)
(2009/07/22)
こがわ みさき

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「もやしもん 8巻」石川雅之(イブニングKC)
限定版を予約し損ねて、もう手に入らないかと思いました。が、四方八方手を尽くしてどうにか入手。世の中、店頭在庫を調べられるサイトとか、地方発送してくれる本屋さんとかあって、ほんとうに便利になりましたね。転売厨消えろ。

さてビール編。
武藤さんの奮闘ぶりと亜矢さんのオトナな対応、それからはなちゃんの健気さがうまく合わさって、とても良い話でした。主人公・沢木もいちおう活躍していますし……。絵本も面白かったです。
個人的にはビールはそれほど好きではないのですが、ちょっと飲んでみても良いな、と思いました。

飲みに行くと「とりあえずビール」の後はずっとウーロン茶なわたしでございます。
お酒好きだけど弱いんです。でもウォッカがいちばん好きです。

忘れちゃいけない次回予告。
これだけのために限定版・通常版両方買っているわたくしですよ。あとカバー裏。
今回は通常版のカバー予告に笑わせていただきました。ビール編の次はBL編ですよ! 喜べ腐女子! わあい♪
……ときどき本気で予告編のほうが面白そうに見えます。


もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
(2009/07/23)
石川 雅之

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もやしもん 親子で楽しむ8巻もやしもん 親子で楽しむ8巻
(2009/07)
石川 雅之

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「あきそら 2巻」糸杉柾宏(チャンピオンREDコミックス)
これがはやりの草食系男子という奴ですね。
というか周りが肉食系女子ばかりで恐ろしいです、先生。ソラ君が可哀想です。
成人向けマンガには、よく女性の人格を無視して、ただヤルための道具扱いしている話がありますけど、これは逆。登場する女性はみんな、ソラ君の人格や都合を考慮していません。ソラと相愛であるはずのアキですら。

この本は、インセスト・タブーが好きだといったら友人が薦めてくれました。
姉×弟の恋愛マンガです(か?)。

才色兼備だけど家事は壊滅な実の姉・アキを密かに想っている弟のソラ。気弱で臆病。他人に逆らえない性格のソラは、ある夜姉から迫られ一線を越えます。実はアキもソラが好きだったのです。それから禁断の恋愛が始まるわけですが。
全年齢向けコミックスとは思えないほど性描写に満ちています。コロコロやボンボンと一緒に小学生が買おうとしたら思わず止めたくなると思う。OKなのか?

2巻ではますます話がとんでもない方向へ転がって、乱交パーティやら双子の妹やらまで絡んできましたよ。どこへ行くんだ、この話。
1巻で純情・控え目・恥ずかしがりに見えた、妹の友人・澄弥さんが大胆なことをしてくれてビックリしました。お前エロビデオの見すぎじゃね? と突っ込みたくなりましたよ。普通の女子高生は、片思いでなかなか自分から話しかけられないような異性に、いきなりパイズリしたりしません。わけわかんねーよ。
なんつーか、登場する女の子がみんな貞操観念が希薄でSEXが好き、みたいな描写が理解できない。なんで成人指定じゃないのか謎。

誰もがタブーを無視して欲望に忠実なさまがいっそすがすがしいくらいです。
そしてお話はダークな方へ転がっていてなかなか面白いです。

ちなみに性描写過多ですが、エロいのかと聞かれると謎。SEXしている描写があるからってエロいとは限らないんだよなぁ。


あきそら 2 (チャンピオンREDコミックス)あきそら 2 (チャンピオンREDコミックス)
(2009/07/17)
糸杉 柾宏

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「拝み屋横丁顛末記 12巻」宮本福助(ゼロサムコミックス)
無茶でデタラメでハチャメチャな霊感コメディも12巻。
正月も実家に帰りたくない正太郎君の両親がほんとうに気になります。いったいどういう親なんだ。

拝み屋横丁という、陰陽師やら霊媒師やら神父やらイタコやら占い師やら神主やら、とにかくホラーに縁のありそうな人々が集まっている町で繰り広げられるドタバタコメディ。幽霊、呪い、異次元、悪魔、タイムスリップ、猫又なんでもあり。そしていい加減。
そんなところが大好きです。

今回は貧乏神さんのエピソードが面白かったです。案外歴史ある人だったんだなぁ。


拝み屋横丁顛末記 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)拝み屋横丁顛末記 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
(2009/07/25)
宮本 福助

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「愛蔵版 鉄錆廃園 1・2巻」華不魅(ウィングスコミックス)
高校時代に大好きだったマンガなのですが、6巻まで出たところで雑誌が廃刊になって、もう10年くらい放置プレイを味わっていたのですが、この度出版社を変えて愛憎版で復刻。
ものすっごい嬉しいです。
今月末に3・4巻が出て、それで完結するそうです。いまからもうワクテカ状態ですよ。
はやく月末にならないかな~♪

群像ものなのでちょっとあらすじをまとめ難いんですが、魔物に一族を殺され、姉をさらわれたハザが、異端な魔法使いのソダイと出会って、天人と魔物の争いに巻き込まれていく   という話。魔物側を指揮してるイーサ・メルは、ソダイといわくのある相手で、この二人の関係が物語の主軸かな。でも、脇を固める人たちのそれぞれの人生や葛藤なんかも、冗長にならない程度に書き込まれていてすごく深いところまで楽しめるマンガです。

個人的に金位の魔法使いシューサー様が好きです。暗い過去があって捨て鉢な行動を取るのですが、自分でも無意味を分かっていて、自嘲しながらもそれを止められない、という業のあるところが良いのです。金位まで上りつめながら、自らそれを捨ててなんの未練もない様が魅力的。クールで格好良いのですよ!

復刻を期に、いろんな人に読んでもらいたいですね。ほんと一読して損はしませんよ。
あー、もっと書きたいけど時間がなくなりました。
3・4巻が出たらまた熱く語ります。

ほんとオススメだよ!!!

愛蔵版 鉄錆廃園 (1) (WINGS COMICS)愛蔵版 鉄錆廃園 (1) (WINGS COMICS)
(2009/06/30)
華不魅

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愛蔵版 鉄錆廃園 (2) (WINGS COMICS)愛蔵版 鉄錆廃園 (2) (WINGS COMICS)
(2009/06/30)
華不魅

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「とめはねっ! 5巻」河合克敏(ヤングサンデーコミックス)
書道部活マンガもようやく5巻目。途中雑誌が変わったとはいえスローペースだなぁ。
いいけど。

帰国子女の大江縁くんが書道と出会い、個性的な面々の先輩部員に振りまわされつつ少しずつ成長する話、かな。

この巻では書の甲子園の結果と文化祭でのパフォーマンス、それから先輩部員の日野ちゃん三輪ちゃん加茂ちゃん3人の出会い編が収録。
しかし書道シーン以外のエピソードはなんかユルイよなー。こういう女子高生ってイマドキあんまりいないんじゃ? と違和感を感じるシーン多し。とくに恋愛がらみのシーンはなんか読んでてつまんない。つかユカリくんにはあまり共感出来ないんだよなぁ。半目だからか。

けど書道薀蓄や実際パフォーマンスをしてるところなんかは見所があって好きです。
書の甲子園優勝校の豊後高校が、今後、鈴里高校にどう絡んでくるのか楽しみです。
つか第57話のタイトルにもあるけど、大分は九州!! 大分県出身者として、声を大にして言いたいよ。

来年1月からNHKでドラマ化されるらしいです。


とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)
(2009/06/30)
河合 克敏

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「バクマン。 3巻」大場つぐみ・小畑健(ジャンプコミックス)
ライバル・新妻エイジとの初対面。
お互い火花散らしてにらみ合うのか、それともエイジに歯牙にもかけられずに無視されるのか。
どういう風に描かれるのか気になってましたが、そうきたかーという感じ。

読み進んでいくと、エイジが最初の印象より幼く感じました。実際、高校生で幼いんだけど。
つか素直な子やなー。真城と福田と3人で話を練るシーンはすごくテンポもあって面白く読めました。いちいち行動とかポーズがアレなんですが……。

しかし真城よ。2日でアシを辞めたのは良くないのでは。
高木が連絡してくるまではアシをしてた方が、すれ違いもなく、成長も出来て良かったんじゃないかなーと、大人視点だと思います。

4巻のテーマは仲違いかな。

バクマン。 3 (ジャンプコミックス)バクマン。 3 (ジャンプコミックス)
(2009/06/04)
大場 つぐみ

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「この世界の片隅に 上・中・下」こうの史代(アクションコミックス)
「夕凪の街 桜の国」で有名なこうの史代の新作が完結したので読んでみました。
Webでの評判は「夕凪の街 桜の国」以上ですので、わたしがこれ以上何を書いても、海に一滴の水を落とすようなものなので、詳しくは語りません。
要は名作だ、という話です。

ところで上巻にお箸の持ち方で遠くに嫁ぐか、近くに嫁ぐか分かるってシーンがあって、おお、と思いました。
わたしも小学校の頃にこの迷信を聞いたことがあるからです。
ですが、この話を他人にしても「そんなの聞いたことない」と言われるばかりで、わたし自身どこでこの迷信を知ったのか思い出せないのです。
ウチの親に聞いても知らないと言うし。
わたしの空想かと思ってましたが、やはりこの迷信は存在すると分かって嬉しかったです。

ちなみに私はその迷信を聞いて以来、ずっと箸の上の方を持つようにしてきました。
その甲斐あってか、いまは実家を遠くに離れることができました。

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)
(2008/01/12)
こうの 史代

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この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)
(2008/07/11)
こうの 史代

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この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)
(2009/04/28)
こうの 史代

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「Landreaall 14巻」おがきちか(ゼロサムコミックス)
待ちに待った14巻。嬉しいです。
13巻と同じくアカデミー騎士団編がたいへんすばらしいですね。ほんとうに面白い。
これほどよく練られた物語を他に知りません。最高です。

ティ・ティと学長の話も良いですが、今回の白眉はライナスとシメオンの会話ですね。
貴族階級と商人。身分の差と考え方の差が端的に出ていたように思います。
このマンガを読んでいると、階級がある社会ってこういうことなんだなぁ、ってのが本当にしみじみと分かります。

一緒の学校に通っていて、同じ学生として扱われていても現れる歴然とした差。
本人たちの自意識もそうだし、周りの扱いもそう。
階級に全く縛られないDXの視点からじゃ分かり難かったことがよく分かります。そしてDX(とイオン)がどれだけ特別なのかも。


しかし霊感はない、と言い張るDX……。ロロットの件、本人はどう考えているんだろう?

Landreaall (14) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall (14) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
(2009/05/25)
おがき ちか

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「陽だまりのピニュ 1~4巻」こがわみさき(ガンガンコミックス)
大好きな漫画家のおがきちか氏が薦めていたので、ためしに購入。
おもしろいです!
ほのぼの系の物語で読んでるとサワヤカな気持ちになれます。

母親のロマンスにあこがれて、陽だまりの国・チパルル王国から日本にやってきたピニュエートと、そのクラスメイトたちの心和むストーリー。
脇キャラもみんないい味出してて、一緒に高校時代に戻った気分になりました。

特にマルちゃんがイイですね。彼女とお友達になりたいです。


7月に最終巻が出るらしいので今からとても楽しみです。

陽だまりのピニュ 4 (ガンガンコミックス)陽だまりのピニュ 4 (ガンガンコミックス)
(2008/08/22)
こがわ みさき

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「flat  1・2巻」青桐ナツ(ブレイドコミックス)
責任感ゼロで自由気ままに生きている高校生・平介が、従弟である秋の面倒を見ているうちに、なんとなーく真っ当になりつつあるような、ないような、そんなまったり風味の成長もの(か?)

とにかく秋が健気!!
約束を破られても一人で放っておかれても、不平や不満をもららず、わがままも言わず耐えているところがなかせます。

最初にやさしくしてくれた平介に、なぜか懐いてしまい、平介に構ってもらおうとするさまは、読んでいてすっげぇ和みました。
並んで歩くときに手をつないでほしくて、でも言えなくて遠慮しているさまなど、そのまま攫ってしまいたくなるほどです。

個人的にすきなのは1巻のオマケ。ホットケーキの話。
お菓子作りだけは上手な平介が作ってくれた、パッケージ写真そっくりなホットケーキが気に入って、母親に作ってもらったら、ちっとも膨らんでいないホットケーキを出されて、ガッカリしている秋の姿がイイ!!
わかるわかる!! と手を叩いてしまいましたよ。
ホットケーキって難しいんだよねー。ちゃんと膨らまそうと思うと。

この話を読んで、ホットケーキが作りたくなって早速作ってみましたが、やはり平介のようには行きませんでした。

平介め……。 (素子さん風に)

flat (1) (BLADE COMICS)flat (1) (BLADE COMICS)
(2008/09/10)
青桐 ナツ

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flat 2 (BLADE COMICS)flat 2 (BLADE COMICS)
(2009/05/09)
青桐 ナツ

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「バクマン 1・2巻」大場つぐみ・小畑健(ジャンプコミックス)
話題のマンガですが、初めて読みました。続きが楽しみなマンガですね。

でも、これ面白い?
みなが騒ぐほどにはおもしろくなくね?
とか思ったり。

イヤ、マンガ編集の裏側がのぞける場面は大変面白いんですよ。あと主人公二人がすごく切磋琢磨してるところとか。
でもそれ以外のところがなんか主人公たちに都合よく回りすぎてちと拍子抜けなのですよ。

そんなに簡単に両想いになってたまるかー、とか親があっさりマンガ書くこと認めちゃっていいの? とかオマエら高校のレベル下げたことで担任とかに呼び出されたりしなかったの? つか授業中にほとんど授業受けてない描写ばかりだけど、それで睨まれたりしないの?とかとか。

枝葉末節かもしれませんけどね。このマンガの主軸はあきらかに裏事情の暴露っつーか、マンガ家を目指すひとたちへのメッセージみたいですから。たいていのマンガ通は知ってることばかりですけど、たまに面白いエピソードもあって読ませますしね。

たぶん物語が動き出すのはこれからなんでしょうね。1巻2巻は後付けの設定を出してる感がありました。だから作者が本当に書きたいことが始まるのはこれからだという気がします。
連載を得るまでに苦労したり、ライバルと勝負して負けたり、連載を得てからも人気の上がり下がりにふりまわされたりするのではないでしょうか。どうだろう。

とりあえず続刊も買い続けたいです。
亜豆かわいいよ亜豆。

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
(2009/01/05)
大場 つぐみ

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バクマン。 (2) (ジャンプ・コミックス)バクマン。 (2) (ジャンプ・コミックス)
(2009/03/04)
大場 つぐみ小畑 健

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「背伸びして情熱」千石寛子(エール!コミックス)
「……放して

私が放してって言ったら
放すつもりだったんでしょ?

放して」



表紙買いしてしまったんですが、大当たりでした。
いわゆるストーリィ四コマなのかな。四コマの定義を思いっきり無視してますが。
できれば四コマでなく普通のストーリィ漫画として読みたい。

先生を好きになった男子生徒の恋を描く表題作「背伸びして情熱」と、姉弟間の危うい関係が描かれた「赤くない糸」をメインに9話収録。どれも語りすぎず、それでいて丁寧に紡がれた物語は静かに心に染み渡るようでした。

とくに「赤くない糸」が好きです。タイトルがいい。すごく好き。

背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
(2009/04/07)
仙石 寛子

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「カルバニア物語 10巻」TONO(キャラコミックス)
「公爵の日」のイサクのエピソードは多少できすぎっつーか。性善説が強すぎですが。寓話としては良い出来だと思います(何様)。カイル氏はだてにハゲだったわけじゃないのですね。違った。タンタロット公爵だったわけじゃないのですね。

「エキューの春」はタイトル通りでびっくりしました。タキオ氏のようにエキューと反目しつつも互いに認め合っている関係は良いですな。でもニックス公爵はちと気の毒だ……。懐の広い人なので大丈夫だと思うけど。

あと、新キャラのナタリーがすごく好みです。自立した女性だけど障害者、というところがなんとも……。自らの怪我をなんら障害と思ってないところが好きです。常に余裕のある微笑で、顔の火傷の跡も、彼女の美貌を損なうものに見えないから不思議です。しかしこんなに良い女なのに、なぜカイル氏? しかもメロメロみたいだし。蓼食う虫は謎だ。

ハットン婦人といい、タキオ氏といい、その他のハゲ(笑)といい、口ではエキューを悪く言ったり、対立したりもしているけれど、それだけが彼らの一面ではない、というのが面白いですね。彼らは彼らなりにタンタロット家とエキューを心配しているということが、面白いなぁ。そうはいっても、対立やケンカもするんだろーなー。でもそれが本当の人間関係だよなぁ。
「Landreaall 7巻」おがきちか(ゼロサムコミックス)
DXが格好良い……。もうその一言に尽きます。
飄々と見えてやはり悩むべきところは悩んでるんだなぁ。可愛いなぁ。
そして今でも、マリオンのことを。

ところで、イオンちゃんとライナスのやりとりが面白くって好きです。良いカップルになりそうだよなぁ。ってどっちもそんなの嫌がるか。DXのお見合い相手はけっこう良い感じ……? 単なるお嬢様というワケでもなさそうです。それはそれで良い感じ。
「ONE PIECE 40巻」尾田栄一郎(ジャンプコミックス)
入り組んできたなぁ。ロビン編が終わるまで感想は保留です。取り敢えず、ウソップ違ったそげキングが良い味出してて良かった。やはり必要なキャラですね。彼も。
「オレンジニアな日々」日下孝秋(ドラコミックス)
ボーイズラブ。なんかもーどーでもいーと思いながら読んでしまった……。誰と誰がくっつこうが、学園祭前のイタズラの犯人が誰だろうと、もー勝手にすれば、という感じ。別に面白くないわけじゃないのになぁ。読んだタイミングが悪かったのだろうか。残念。
「僕は僕の道を行く。」せのおあき(オークラコミックス)
ボーイズラブ。まあそこそこの出来で、可もなく不可もなくといった感じ。ふつーのボーイズラブを求めている人にはまあオススメ。

麻生玲子の「心のなかに卵がひとつ」(コバルト文庫)にちょっとだけ出てきた櫟というキャラクタに興味がある人は、読むと多少背景が分かるでしょう。……こういうのってなんか同人誌的だなぁ。(事実、同人誌の再録みたいだけど)
「ブリザードアクセル 3巻」鈴木央(少年サンデーコミックス)
タイムリーにもフィギュアスケート会が賑わっているので、にわかにフィギュアに興味を思ったという人は読んでみるといいかも。技術的なとこが分かると、フィギュアを見るのがますます楽しくなります。

少女マンガにはフィギュアを舞台にしたものが結構あって、

槇村さとる「愛のアランフェス」「白のファルーカ 」
川原泉「銀のロマンティック わはは」
赤石路代「ワン・モア・ジャンプ」
武内直子「ザ・チェリープロジェクト」

最近だと、
中条比紗也 「シュガープリンセス」

と、とっさに思いつくだけでも6作品もタイトルが出てくるんですが、少年マンガでフィギュアは珍しいと思います。

少女マンガとはまた違った切り口で、非常に良くできたマンガでです。表現の解釈がユニーク。
「だらだら夫婦」とぽすけ(ゴマブックス)
だらだら毎日のとぽすけ氏によるイラストエッセイっつーか絵本っつーか1コママンガ。

あるあると思うことや、わかるわかると同意するページが結構多くて笑いました。けど、「だらだら毎日」の方が面白いかな。1コママンガより4コマのがオチが笑えるー。そんなわけで来月発売の「だらだら毎日2」に期待。
「きみはペット 14巻」小川彌生(講談社コミックキス)
このマンガ途中からわりとダレてきて、どうでもいいエピソードとか増えて、イライラしつつも楽しんで読んでいましたが、ここに完結。最終話はなかなか良く出来ていると思います。

あとがきの小川氏と担当のまっちゃんのやりとりが面白くて好きでした。これを読んでると、担当氏はちょっと抜けてる人みたいなイメージなんですが、こないだ「ダ・ヴィンチ」に彼女のインタビューが乗ってて、興味深かったです。かなりデキル担当さんのようですね。

面白いマンガって、わりと担当さんの力が大きかったりしますね。もちろん、作者の力量が一番影響しますけど。

  

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