読書メモ
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「リトル・チャロ 完全版」わかぎゑふ・佐藤良明(NHK出版)
NHK教育の語学番組「リトル・チャロ」のストーリー版。
去年から義母が好きで観ていたので、つられて観てました。
チャロかわいいよチャロ。

NYで飼い主の翔太とはぐれて迷子になってしまった子犬のチャロが、さまざまな犬や人と出会い日本へ帰り翔太と再会するために努力するお話。

単純明快でお約束な展開が目白押しですが、安心して読めます。
そして英語力もつくかもしれません。繰り返し読めば。

最初にチャロを助けてくれるドレッドがすごくいい犬で好きです。
ぶっきらぼうで愛想なくてでもチャロを気にかけているのです。かわいい。

原作のわかぎゑふ氏が書いた小説版もあるので、英語には興味ないけど話は知りたい人にはそちらがオススメ。

リトル・チャロ 1 完全版 (語学シリーズ NHKラジオストーリーブック)リトル・チャロ 1 完全版 (語学シリーズ NHKラジオストーリーブック)
(2008/10)
わかぎ ゑふ佐藤 良明

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リトル・チャロ 2 完全版 (語学シリーズ NHKラジオストーリーブック)リトル・チャロ 2 完全版 (語学シリーズ NHKラジオストーリーブック)
(2009/02)
わかぎ ゑふ佐藤 良明

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リトル・チャロ 3 完全版 (語学シリーズ NHKラジオストーリーブック)リトル・チャロ 3 完全版 (語学シリーズ NHKラジオストーリーブック)
(2009/06)
わかぎ ゑふ佐藤 良明

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小説 リトル・チャロ小説 リトル・チャロ
(2009/06)
わかぎ ゑふ

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「考えなしの行動?」ジェーン・フルトン・スーリ 著・森博嗣 訳(大田出版)
森博嗣が訳なので買ってしまいました。
「発想」や「着眼」を訓練するための教科書的な本で、デザイナを目指す人は原書で読むべき本だそうです。
人間が無意識下で取ってしまう行動の、その写真だけが載っている写真集で、その写真からどのようなヒントを得られるか、人間観察の訓練のための本なので、作家やアーティストを目指す人にも、作品のヒントとなるかもしれない、そうですが……。うーん。

例えばまっすぐ歩くとマンホールを踏む、というとき、無意識にそれを避ける人もいるかと思います。この、なんとなく避けて通る、という行動を、製品のデザインに組み込むことができるか? というようなアイデアのヒントが、この本を読んでいれば得られる、かもしれません。

個人的にはよくわかりませんでしたが。面白いとは思いましたけどねー。
人間観察って、わたしには縁の遠い世界です。

考えなしの行動?考えなしの行動?
(2009/06/18)
ジェーン・フルトン・スーリIDEO

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『大人のための文章教室』清水義範(講談社現代新書)
「男性の随筆は煎じ詰めると、私は利口だからみんな見ならえ、ということが書いてある。それに対して女性の随筆は結局のところ、私は感性が優れていてセンスがいいのよ、ということが書いてあるのだ」(p178)

これにはちょっと反論できない。
まあ例外もいるにはいるが……。でも出版されているエッセイはともかく、blogや日記サイトの多くはこれに当てはまるような。わたしを含め。

あとは2章の接続詞についての説明が非常に面白かった。突き詰めると、文章のクセというのがわかってくる。たとえばわたしは「が」とか「しかし」という接続詞を頻繁に使う。翻って「だから」とか「それから」とかはあまり使わない。
この辺は自覚しているんだが(ああ、また「が」を使ってしまった)、どうにも直らない。
まあ、直す気もあんまりないんですが。(この「まあ」ってのも良く使うよなぁ、わたし)

  

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