読書メモ
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「カルバニア物語 10巻」TONO(キャラコミックス)
「公爵の日」のイサクのエピソードは多少できすぎっつーか。性善説が強すぎですが。寓話としては良い出来だと思います(何様)。カイル氏はだてにハゲだったわけじゃないのですね。違った。タンタロット公爵だったわけじゃないのですね。

「エキューの春」はタイトル通りでびっくりしました。タキオ氏のようにエキューと反目しつつも互いに認め合っている関係は良いですな。でもニックス公爵はちと気の毒だ……。懐の広い人なので大丈夫だと思うけど。

あと、新キャラのナタリーがすごく好みです。自立した女性だけど障害者、というところがなんとも……。自らの怪我をなんら障害と思ってないところが好きです。常に余裕のある微笑で、顔の火傷の跡も、彼女の美貌を損なうものに見えないから不思議です。しかしこんなに良い女なのに、なぜカイル氏? しかもメロメロみたいだし。蓼食う虫は謎だ。

ハットン婦人といい、タキオ氏といい、その他のハゲ(笑)といい、口ではエキューを悪く言ったり、対立したりもしているけれど、それだけが彼らの一面ではない、というのが面白いですね。彼らは彼らなりにタンタロット家とエキューを心配しているということが、面白いなぁ。そうはいっても、対立やケンカもするんだろーなー。でもそれが本当の人間関係だよなぁ。
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「Landreaall 7巻」おがきちか(ゼロサムコミックス)
DXが格好良い……。もうその一言に尽きます。
飄々と見えてやはり悩むべきところは悩んでるんだなぁ。可愛いなぁ。
そして今でも、マリオンのことを。

ところで、イオンちゃんとライナスのやりとりが面白くって好きです。良いカップルになりそうだよなぁ。ってどっちもそんなの嫌がるか。DXのお見合い相手はけっこう良い感じ……? 単なるお嬢様というワケでもなさそうです。それはそれで良い感じ。
「マリア様がみてる 未来の白地図」今野緒雪(コバルト文庫)
大方の予想通り、瞳子ちゃんが祐巳の妹で決まりそうですね。きっと良いスールになるでしょう。

むしろ苦労しそうなのは黄薔薇ファミリーな気がします。菜々ちゃんが何考えてるかイマイチわからん……。突っ走る由乃さんのストップ役になるどころか、更にその上を行く妹になりそうなんですが……。どんな姉妹になるんだよ。
「ONE PIECE 40巻」尾田栄一郎(ジャンプコミックス)
入り組んできたなぁ。ロビン編が終わるまで感想は保留です。取り敢えず、ウソップ違ったそげキングが良い味出してて良かった。やはり必要なキャラですね。彼も。
「オレンジニアな日々」日下孝秋(ドラコミックス)
ボーイズラブ。なんかもーどーでもいーと思いながら読んでしまった……。誰と誰がくっつこうが、学園祭前のイタズラの犯人が誰だろうと、もー勝手にすれば、という感じ。別に面白くないわけじゃないのになぁ。読んだタイミングが悪かったのだろうか。残念。
「食卓にビールを 4巻」小林めぐみ(富士見ミステリー文庫)
先日、何の因果かMRIを受けるハメになったので、MRI編を再読。主人公がMRIに入るシーンは、もーすっげぇ分かる分かる!と思いながら読みました。なんて臨場感あふれる読書。

MRI内は結構大きな音がして、間近で工事をされているようだと書いてありましたが、受ける前はサラッと読み流していただけに、しみじみ感じ入ってしまいました。気の弱い人には向かないとも書いてあって、これを先に読んでいればもっと落ち着いてMRIを受けられたかも! と後悔したものです。いや、先に読んでましたが。覚えてなきゃ意味がねぇよ。んで、主人公がわりと平気にMRIを受けているイメージだけ覚えていたので、ちょっとエライ目にあったのでした。つーか造影剤が身体に合わなくて気持ち悪かった……。
しかし、金属に弱いのはMRIの方だったのかっ……!! これさえ知っておけば、(以下略)

取り敢えず、急にマンガ喫茶に行きたくなったりはしなかったので、わたしが受けたMRIはふつーのMRIだったようです。
「花とゆめ 2号」(白泉社)
「もうすこしがんばりましょう」のピカン!というコマにむちゃくちゃ笑った。ひらめいた時の古典的表現を、こんな風にアレンジするセンスに脱帽。
「僕は僕の道を行く。」せのおあき(オークラコミックス)
ボーイズラブ。まあそこそこの出来で、可もなく不可もなくといった感じ。ふつーのボーイズラブを求めている人にはまあオススメ。

麻生玲子の「心のなかに卵がひとつ」(コバルト文庫)にちょっとだけ出てきた櫟というキャラクタに興味がある人は、読むと多少背景が分かるでしょう。……こういうのってなんか同人誌的だなぁ。(事実、同人誌の再録みたいだけど)
「ブリザードアクセル 3巻」鈴木央(少年サンデーコミックス)
タイムリーにもフィギュアスケート会が賑わっているので、にわかにフィギュアに興味を思ったという人は読んでみるといいかも。技術的なとこが分かると、フィギュアを見るのがますます楽しくなります。

少女マンガにはフィギュアを舞台にしたものが結構あって、

槇村さとる「愛のアランフェス」「白のファルーカ 」
川原泉「銀のロマンティック わはは」
赤石路代「ワン・モア・ジャンプ」
武内直子「ザ・チェリープロジェクト」

最近だと、
中条比紗也 「シュガープリンセス」

と、とっさに思いつくだけでも6作品もタイトルが出てくるんですが、少年マンガでフィギュアは珍しいと思います。

少女マンガとはまた違った切り口で、非常に良くできたマンガでです。表現の解釈がユニーク。
「だらだら夫婦」とぽすけ(ゴマブックス)
だらだら毎日のとぽすけ氏によるイラストエッセイっつーか絵本っつーか1コママンガ。

あるあると思うことや、わかるわかると同意するページが結構多くて笑いました。けど、「だらだら毎日」の方が面白いかな。1コママンガより4コマのがオチが笑えるー。そんなわけで来月発売の「だらだら毎日2」に期待。
「きみはペット 14巻」小川彌生(講談社コミックキス)
このマンガ途中からわりとダレてきて、どうでもいいエピソードとか増えて、イライラしつつも楽しんで読んでいましたが、ここに完結。最終話はなかなか良く出来ていると思います。

あとがきの小川氏と担当のまっちゃんのやりとりが面白くて好きでした。これを読んでると、担当氏はちょっと抜けてる人みたいなイメージなんですが、こないだ「ダ・ヴィンチ」に彼女のインタビューが乗ってて、興味深かったです。かなりデキル担当さんのようですね。

面白いマンガって、わりと担当さんの力が大きかったりしますね。もちろん、作者の力量が一番影響しますけど。
「もやしもん 1・2巻」石川雅之(イブニングKC)
最近評判の本ですね。ためにし1巻を買って読んだら、ハマッてしまって、あわてて翌日に2巻を買いに走りました。おもしれー!!

菌に関する薀蓄や酒に関するその他もろもろも面白いですが、なによりキャラクタとエピソードが生きてますね。冬虫夏草と、春祭のエピソードがかなりツボです。「龍神丸」の中出し無ろ過、飲んでみたい……。

個人的にA・オリゼーが可愛くて好きです。かもすぞ。
「食卓にビールを 5巻」小林めぐみ(富士見ミステリー文庫)
狐狩り編のとクリスマスパーティ編が好きかなぁ。あと、世界征服編。日常から非日常へのシフトがなめらかっつーか、なぜそこでつっこまないんだ、と叫びたくなるくらい順応性にすぐれた主人公の、ひょうひょうとした描写がたまりません。

しかし、何故か旦那さんの出てくるところは日常ですな。近所や学校、旦那さんのいない昼間の家には非日常が溢れているのに、なぜ、旦那さんは普通? この辺のわけ分からなさもツボなんで良いんですが。

  

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