読書メモ
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自分メモ
■9月に買う予定の本■
9/4 「ONE PIECE 55巻」尾田栄一郎
9/10 「はな咲く家路」一穂ミチ
9/11 「君に届け 9巻」椎名軽穂
9/11 「ちはやふる 6巻」末次由紀
9/19 「ルーク&レイリア 4巻 マグノリアの歌姫」葉山透
9/23 「ヴィンランドサガ 8巻」幸村誠
9/26 「yom yom vol.12」
9/28 「Pet Lover 蛇とワルツ」榎田尤利
9/30 「医龍 21巻」永井明・乃木坂太郎
9/下 「ラズベリーフィールドの魔女 2巻」宮城とおこ


■今月読んだ本■
「トーマの心臓」森博嗣
「さよならピアノソナタ 全4巻」杉井光
「庭煙鉄道趣味」森博嗣
「夫婦も10年やってれば」とぽすけ
「偽物語 下巻」西尾維新
「バクマン。 4巻」大場つぐみ・小畑健
「龍の花わずらい 7巻」草川為
「ゴーストハント 11巻」小野不由美・いなだ詩穂
「犬の王 GOD OF DOG 2巻」石原理
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 4巻」伏見つかさ
「狼と香辛料 XII」支倉凍砂
「3月のライオン 3巻」羽海野チカ
「鋼の錬金術師 23巻」荒川弘
「ひみつの階段 全2巻」紺野キタ
「朝から朝まで」一穂ミチ
「あずまんが大王 3年生」あずまきよひこ

いずれ感想書きます……。書きたいなぁ。
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「お嬢さまシリーズ 全4巻」森奈津子(エンターブレイン)

あたくしの名前は、綾小路麗花。
なにか、文句があって?
…そう。なければ、よろしいのよ。
ホホホホホホホホ。



高級スーパーマーケット小路屋の社長令嬢・綾小路麗花は中学2年生。少女漫画の悪役お嬢さまに憧れて、意地悪・陰険な悪役お嬢さまを目指し誇り高く生きています。トレードマークの縦ロールを振り回し、フリルびらびらなお嬢さまファッションに身を包み、笑うときには高らかに「オーッホホホホホホホホホホホ……」。
18年前に出版されたシリーズの復刊ですが、全然色あせていません。何度読んでも笑えるギャグ満載のコメディ少女小説です。

全編を上記のような一人称で語りつくしているところがすごい。
次々繰り出されるギャグに何度も声を出して笑ってしまいました。
こんな性格の麗花さまですが、本人が一人称で語るほどには悪役になれていないのです。というか改めて読み返すと、どこからどうみても立派なツンデレでした。ツンデレなんて言葉もない時代にこんなキャラを生み出すなんて、森奈津子という作家は本当に時代を先取りしている人だったんだなぁと、感じ入りました。

本当に、中学生のころ大好きだったシリーズなのです。去年ハードカヴァーで復刊されて本気で嬉しかったのですが、値段が高くてちょっと買うのをためらっていました。
だって、昔の文庫って1冊380円くらいだったんですよ。復刻版は3冊分プラス書き下ろし短編で2,520円。物価が上がっているとはいえ、高すぎるー!
1,800円くらいだったら迷うことなく買ったと思うんですが。

でもやっぱり欲しかったのでようやく購入しました。購入してよかったです。
面白かった!!

中学生のころ、わたしは麗花の一人称を鵜呑みにして、拓人を家来にしたい、というのが本音だと思ってました。んで佐伯の画策で彼氏になるのをなんだか不思議な展開に感じていたのですが、今読むとどう読んでも麗花は拓人に一目ぼれしていますね。うーん、何故気付かなかったんだ当時のわたし……。

書き下ろし短編がどれも秀逸でとても良かったです。ブランクをあけて執筆されたとは思えないほど同じテンション。すごいです。学研レモン文庫が撤退さえしなければ、高校生編が読めたのかなぁ、と思うとなんだか悔しい気持ちにさせられます。そして好きな作品が、いま無事に出版させていることを感謝したくなります。売れていても、突如たたまれるシリーズもあるというのが、ライトノベル界の市場の狭さを現しているんでしょうね。

いまなら百合小説もライトノベルで堂々の市民権を得ていますので、森奈津子がライトノベルに帰ってきてくれたらなぁ、と思います。
氏の一般向け百合小説も大好きですが、ちょっとエロすぎるので。ねぇ。
お嬢さまシリーズ高校生編とか、少女レーベルじゃなくてもいいから。無理かなぁ。ゼッタイ受け入れられると思うのですが。


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「愛蔵版 鉄錆廃園 3・4巻」華不魅(ウィングスコミックス)
完結。もはや最終話を読むことをあきらめていたので、本当に嬉しい。
本当に本当に嬉しいです。
なんか嬉しすぎてうまく感想がかけません。書きたい事がいっぱいあるような、もう何も言うべきことはないような。ちょっと混乱していますね。失礼。

1・2巻の感想にも書きましたが、シューサー様がたいへん素敵でした。

古代王国の失われた技術を持って作られた、イーサ・メルとソダイ。あらゆるものを創造する力を持ちながら狂ってしまったイーサ・メル。そして破壊の力を持ち、彼を狂わせる原因となってしまったソダイ。彼らの因縁が終結するところまでは、旧版で描かれていたのですが、ようやくその後の話を読むことができました。
二人の対決に人と魔物の争いも絡んで、戦いが終焉した大地は壊滅的な状態になりましたが、人々は新たに街を、生活を再建するためにそれぞれ動き出していて、意外な人物が意外なことになっていたりして、ほんとうに楽しく読みました。積年のファンはみな感涙モノだったのではないでしょうか。

すみません。極力ネタバレを避けて感想を書いてみましたが、限界です。
以下ネタバレ。
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怒涛の更新
風邪でダウンしている間に書きたい記事がたまってしまったので、一気に書いてやりましたよ。
わはは。

以下自分メモ。
■今月買う予定の本■
8/4 「バクマン。 4巻」大場つぐみ・小畑健
8/5 「龍の花わずらい 7巻」草川為
8/6 「ゴーストハント 11巻」小野不由美・いなだ詩穂
8/10 「犬の王 GOD OF DOG 2巻」石原理
8/上 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 4巻」伏見つかさ
8/上 「狼と香辛料 XII」支倉凍砂
8/12 「3月のライオン 3巻」羽海野チカ
8/12 「鋼の錬金術師 23巻」荒川弘
8/17 「capeta 20巻」曽田正人
8/17 「あずまんが大王 3年生」あずまきよひこ
8/21 「チェーザレ 破壊の創造者 7巻」惣領冬実
8/26 「追想五断章」米澤穂信(集英社)
8/29 「”文学少女”と恋する挿話集 2巻」野村美月
8/下 「陽気なギャングの日常と襲撃」伊坂幸太郎(詳伝社文庫)

■もしかしたら買う本■
8/4 「アイシールド21 36巻」稲垣理一郎・村田雄介(完結したら興味が薄くなった)
8/10 「DOUBLE-ダブル- 3巻」三浦実子(飽きたけど微妙に気になる)
8/10 「シュガーはお年頃 3巻」二宮ひかる(作者は好きだけど1・2巻も買ってないよ)
8/上 「完全版 ひみつの階段 1・2巻」紺野キタ(旧版で持ってるし)
8/12 「アニマル横町 10巻」前川涼(そろそろ飽きてきたような)
INDEX

  

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