読書メモ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
「LOVE SO LIFE 3巻」こうち楓(花とゆめコミックス)
孤児の詩春は保育士を目指す高校生。
アルバイト先の託児所で、双子の二歳児になつかれ、その保護者・松永にベビーシッターとして雇われます。
かわいい双子と交流しつつ、松永との距離もすこーしずつ近くなっていく(か?)。

詩春ちゃん、ベビーシッターとしては大変優秀で頼りになるのですが、高校生としては、あまりクラスに馴染んでいないように見受けられます。
なんかイイ子ちゃん過ぎて引かれるタイプですね。
クラスにいたら、わたしもきっと仲良くはできまい。
何度も書きますが、ベビーシッターとしてはとてもデキる、健気で良い子なんですがねぇ。
なので、なんか高校生としてのエピソードは座りが悪かったです。

ラブ面は多少進展アリ?
今回、詩春ちゃん自身もちょっとだけ松永さんを意識するようになって、楽しくなってまいりました。
もうさっさとくっついちゃえよ、と言いたくなる二人です。

LOVE SO LIFE 3 (花とゆめCOMICS)LOVE SO LIFE 3 (花とゆめCOMICS)
(2010/01/19)
こうち 楓

商品詳細を見る
スポンサーサイト
「三千世界の鴉を殺し」津守時生(ウィングス文庫)
ウィングス文庫のレーベルデザインが変わって、本棚で統一感の取れないことになるんじゃないかと危惧してましたが、これまでと同じデザインで出してくれて一安心。新書館さん、分かってらっしゃる。

さて本文。
あらすじを書こうかと思いましたが、どう纏めればいいのか分からなくて面倒になったのでなし。
キャラ萌えSFの皮を被った人間ドラマ、か?
エンタメ重視の、わかりやすい萌え展開の合間に挟まれる描写のそこかしこに、萌えだけで小説を読んでいるような読者を風刺する記述が見られるし、SFの設定もかなり練られたもので、深く読むとすごく深い話にも取れます。でもそのあたりは書き込みすぎず、ラノベに徹しようと作者が努力している様が垣間見えていろいろな意味で楽しいシリーズです。

今回、病院長を追い詰めるさまが大変楽しかったです。回りくどいけど。
ルシファード、サラ、カジャの三人の漫才でゲラゲラ笑いました。いつでもどこでも人気者なルシファードが哀れでなりません。自業自得でしょうが。楽しいなぁ。ニヤニヤ。

書き下ろしの「幸せはスミレの香り クマの形」は大人の成長物語といった感じ。
作者お得意のアダルト・チルドレンを前面に持ってきた話で、たいへん面白い反面、またその話か、と思わなくも。
いえ、すごく心に響くエピソードや台詞もあって、とても考えさせられるんですけどね。
でもクマのエピソードがたいへん良かったです。ホロリときました。
よかったな、ワルター。

遅々として進まない話ですが、それを楽しむシリーズでもあるので、ゆっくりまったり続きを待っていたいと思います。

三千世界の鴉を殺し (15) (ウィングス文庫) (新書館ウィングス文庫 144)三千世界の鴉を殺し (15) (ウィングス文庫) (新書館ウィングス文庫 144)
(2010/01/16)
津守 時生

商品詳細を見る
しまった!
「ラノベの森」さんところのンケート「お気に入りライトノベル(2009年下半期)」に投票しようと思ってたのに! 
締め切り16日だった……orz

悲しいので投票するつもりだった書名だけひっそり挙げときます。
少年向け:
「迷宮街クロニクル3 夜明け前に闇深く」林亮介
「キノの旅 XIII -the Beautiful World-」時雨沢恵一
「影執事マルクの覚醒」手島史詞
「さよならピアノソナタ encore pieces」杉井光
「”文学少女”と恋する挿話集 2巻」野村美月

少女向け:
「身代わり伯爵の告白」清家未森
「死神姫の再婚 -孤高なる悪食大公-」小野上明夜
「光炎のウィザード 未来は百花繚乱」喜多みどり
「白と黒のバイレ 白き、時の流れにのせて」瑞山いつき
「シャーレンブレン物語 ふたりの聖女」柚木空

ああもう。なんで毎年上半期しか投票できないんだろう。
今年こそは。
カスタマイズ
記事にコメント付けられるようにしてほしい、とリクエストいただいたので、久々にコメントOKな設定にしてみました。
スパムがついたらまた考えます。
画像認証を付けたので、たぶん大丈夫なはず……。
そもそもスパム以外のコメントなんかつかないブログなので、どうせコメントつかないと思ってるんですが。

しかもわたしが無精者なので、コメントついてもなかなか返事ができないと思います。

基本的に、コメントついたら必ず返事しなきゃいけないとか考えてないし、自分が他のブログにコメントするときも、返事がなくて当たり前だと思っています。
なので、必ず返事がほしいと思ってる方はコメントしないほうが賢明かと。
もちろん、書いた記事に反応があるのは、それは嬉しいんですけどね……。

それからブログパーツを付けてみました。初めての試み。ホネホネ・クロックです。
こがわみさき氏のブログで見てすごい気に入ってしまったので。前から付けてみたかったのです。

あとはプラグインをこそこそと編集。
なんか久々にJavaScriptいじったら、忘れまくっててえらい時間がかかってしまいました。
眠い。
ふだん十時には寝る人なので、もうつかれたよ、パトラッシュ。


拍手にお返事
>>桔梗さま
コメントに気が付かず失礼しました。
「翼の帰る処」はめちゃくちゃオススメですよ~。
よく練られた世界観の小説なのに、読みやすいといろんなブログでも評判です。
買われているのに読んでないなんてもったいない! ぜひ読んでみてください。

あと「Moon Shine」の由来は、もしかしたらそうかも? とチラッと思ったことがあります。
若木未生は大好きな作家の一人ですが、筆が遅いのがある種致命的で残念です。新刊でたら必ず買ってはいますけどね。ラノベで身を削られるほどのものを描かれるのは、それはそれで尊敬に値するとは思います。

ロイの留守番(笑)
きっとダニエルおじいちゃんは帰ってるんじゃないかと。そうじゃないとかわいそう過ぎる。
フランソワーズ、わたしも好きですよ。結構いい人、いえ、いい犬ですよね。
野生時代 75号(角川書店)
例によって、米澤穂信「ふたりの距離の概算」のためだけに購入。
面白いなぁ。楽しいなぁ。読めて幸せです。
早く単行本になってほしいところですが、毎月定期的に古典部シリーズが読めるというのも良いものです。面白いとわかりきっているシリーズをコンスタンスに読めるのは本当に幸せです。

さて。
以下、話の内容に触れます。


今回、折木は誰とも会わず、ひたすら過去の回想のみ。
大日向の考えていることが、少しだけわかった気がします。
今回の回想読んで思いましたが、これまで学外で会うことなど殆どなかった古典部の面々が、大日向が入ったことで、けっこう頻繁に休みの日に会うようになっていること。
それが変な感じがしました。

同じ部の部員同志とはいえ、友人というほど仲良くなく、しかし互いを認めていないわけでもない、という彼らの関係が、わたしは好きなのですが、大日向の考えは違うようですね。なんだか彼女は部員たちをもっと仲良しにしようと画策しているみたいに見えて、そのお節介とも感じられる行動が、個人的にはちょっと嫌な感じ。
いや、本人そんな意図はないかもしれないのですが。
友人とか。無理やり作るものじゃないし。

話し変わって、恋愛ターン。
いやもう。折木が千反田を意識している様が毎回非常に楽しいです。
席が隣になったのは、なんとなく大日向の作戦だった気がしてしまいます。
いや、順当な席順ではあるのですが。
大日向、伊原と女子が並ぶのはこういう場では当然だし。井原の隣に折木が座るわけないし。
なので遅れてきた千反田が座る席は一つしかないんですけどねー。ニヨニヨしてしまいましたよ。

しかし、毎回毎回、いいところで続くなー。
次回は千反田との会話になりそうで。もうもう、ものすっごく! 楽しみです。
追いついてくるだろう千反田を意識しながら走る折木が楽しすぎる。

はやく二月にならないかな。

野性時代 第75号  KADOKAWA文芸MOOK  62331-77 (KADOKAWA文芸MOOK 77)野性時代 第75号 KADOKAWA文芸MOOK 62331-77 (KADOKAWA文芸MOOK 77)
(2010/01/12)
角川書店編集部

商品詳細を見る
明けてます。
松の内もとっくに明けてお正月飾りも焼いてしまった今日この頃。
いまさらですが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
本当に、いまさら過ぎる。

正月はどイナカの実家に帰ってました。片道7時間のロングドライブ。ま、わたしが運転したのは3分の1くらいですが。しかも高速しか運転してませんが。
実家は山の麓っつーか、むしろ山奥にあるので、ケータイがほぼ通じません。んでもってネット環境もありません。
親戚の子供らの相手をしたり、お年玉をばらまいたりして過ごしました。他は何もできなかった……。

ので、なんだか帰ってきて仕事行ってるときの方がなんだか休まります。これが休み疲れという奴か。
最近になって、ようやく普段の生活ペースに戻れた気がします。


■2月に買う予定の本■
2/1 「身代わり伯爵の誓約」清家未森(ビーンズ文庫)
2/1 「つぼみの魔女*アナベル 弟子の種の見つけ方」朝戸麻央(ビーンズ文庫)
2/5 「純潔のマリア 1巻」石川雅之(アフタヌーンKC)
2/5 「路地恋花 1巻」麻生みこと(アフタヌーンKC)
2/5 「っポイ! 28巻」やまざき貴子(花とゆめコミックス)
2/8 「狼と香辛料 XIV巻」支倉凍砂(電撃文庫)
2/10 「海街diary 3巻」吉田秋生(フラワーコミックス)
2/15 「死神姫の再婚 -飛べない翼の聖女-」小野上明夜(B’s-LOG文庫)
2/17 「創るセンス 工作の思考」森博嗣(集英社新書)
2/19 「ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3巻」田中啓文(集英社文庫)
2/19 「wonder wonderful 君がくれた世界」河上朔(イース・トプレス)
2/24 「つづきはまた明日 2巻」紺野キタ(バーズコミックス)
2/26 「ハナシがうごく! 笑酔亭梅寿謎解噺 (4)田中啓文著」(集英社)
2/26 「グラスハート」若木未生(バーズノベルズ)
2/26 「シャーレンブレン物語 6巻」柚木空(ルルル文庫)
2/27 「なんとなく大丈夫」南野ましろ(ディアプラスコミックス)
2/28 「非怪奇前線」なるしまゆり(ウィングスコミックス)
2/下 「岸辺の旅」湯本香樹実(文藝春秋)

■最近読んだ本■
「バクマン。 6巻」大場つぐみ・小畑健
 高校生なのにプロ意識が高くて感心します。仕事にプライド持ってんだなぁ。

「とめはねっ! 6巻」河合克敏
 このマンガ、恋愛パートはない方が面白いんじゃ……。

「flat 3巻」青桐ナツ
 へーすけの気持ちがよく分かる。あき君はかわいいが。確かにかわいいが。身近にいたら面倒だろうなー。かわいいけど。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 5巻」伏見つかさ
 バグのないプログラムって……。一人でそんなプログラム組めるなんて、どんだけ神だよ。プログラマとして突っ込みを入れざるをえない。いるか、そんな奴。

「いなかの 2巻」井ノ本リカ子
 フェチマンガ。ストーリが全くなくていっそすがすがしい。

「君に届け 10巻」椎名軽穂
 10巻か……。これだけのネタでよく引っ張ったな、と。いや面白いのですが。

おっと、仕事に行く時間だ。続きはあとで。

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。