読書メモ
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野生時代 76号(角川書店)
懲りもせず「ふたりの距離の概算」のためだけに購入。
面白かった!面白かった!あー面白かった!! このためだけに840円払うことを後悔しないよ!

以下ネタバレしまくりで。
単行本派の人は読まないように!


野性時代 第76号  KADOKAWA文芸MOOK  62331-78 (KADOKAWA文芸MOOK 78)野性時代 第76号 KADOKAWA文芸MOOK 62331-78 (KADOKAWA文芸MOOK 78)
(2010/02/12)
角川書店編集部

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「コランタン号の航海 1・2巻」山田睦月・大木えりか(ウィングスコミックス)
桔梗さまのブログで紹介されていたので買ってみました。面白かったです。

もともと山田睦月氏は好きなマンガ家さんで、コミックス全部持ってて、新刊はかならず買っていたんですが。
菅野彰氏が原作の「恋愛映画のように、は」と「デコトラの夜」があんまり好みではなかったので、ここ最近はすっかりチェックしなくなっていました。
菅野彰氏もエッセイは大好きなんだけどな……。あと「毎日晴天!」シリーズは結構好き。

で。このマンガ。
士官4年目の新米海尉マードックがコランタン号と呼ばれるちょっと変わった船に配属され、さまざまな不思議に直面する話? なんか違う気がしますが。

「この世に不思議なことなどない」なんて京極堂のようなことを言うマードックですが、コランタン号はそんな彼を翻弄するかのような不可思議なことばかりが起こり、次第にマードックもその状況を受け入れていきます。
1巻はほぼ世界観の説明に終始していて、物語が動くのは2巻目以降かな。

もう大抵のことには驚かない、と言っていたマードックが番外編でまたしてもコランタン号に奔走される様も楽しかった。
艦長、不思議すぎるよ……!!


蛇足。
書き下ろしの「はみだしコランタン」で紹介されていた帆船&海ものの小説、いくつか読んだことあって懐かしかったです。「ツバメ号とアマゾン号」シリーズとか「ズボン船長さんの話」とか好きだったなー。

それから「紅はこべ」シリーズ。大好きでした。サー・パーシー・ブレイクニーとマリー・アントワネットの会話シーンとか今でも覚えてます。
「コランタン号」の嵐のシーンを読みながら、何故か「紅はこべ」の嵐の航海シーンを思い出しました。
大嵐の大波に戸惑う船員たちを、サー・パーシー・ブレイクニーが鼓舞するところ。

サー「わたしはこの十倍の波と十倍の風の中を航海したことがある!」
船員「サー・パーシーさま!」
サー「という話を聞いたことがある!!」

みたいな会話があって、一人で笑い転げまわった記憶があります。

コランタン号ではそんなやり取りは全くないんですけれどね。なんか雰囲気が似てる気が。
というわけで、続きが読みたくなりました。
「ロンドン・ヴィジョナリーズ」の方も手を出してみようっと。

コランタン号の航海 1―水底の子供 (WINGS COMICS)コランタン号の航海 1―水底の子供 (WINGS COMICS)
(2007/10)
山田 睦月大木 えりか

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コランタン号の航海 2―水底の子供 (WINGS COMICS)コランタン号の航海 2―水底の子供 (WINGS COMICS)
(2008/02)
山田 睦月大木 えりか

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「Pure Nightnoise」Nightnoise(Windham Hill)
CDです。ケルト音楽系のインストゥルメンタル。
バレバレですが、このブログの名前は彼らから貰いました。大好きなグループです。

3年前に出てたらしいのですが、先日amazonさんで偶然見かけるまで発売を知りませんでした。
ファン失格だ……orz
中心メンバだったミホール・オ・ドーナルが4年前に亡くなって、もう新譜は出ないものと思い込んでいたので、amazonさんでこのCDの存在を知ったときは飛び上がりました。
脊髄反射でポチりましたね。

で、届いたら輸入版だった。
いつもCDを買うときは日本版を買うようにしているのでちょっとショック。
輸入版のほうが安いですけど、日本版はたいていボーナストラックとか、解説とかが付いてるので、日本版のほうが好きなのです。
でもこのCDの日本版はもう絶版みたいなので、まあ、しかたないかな。日本版を見つけたら絶対買おう。

ベストアルバムで、未発表曲は収録されていないので、彼らのアルバムを全部持っている身としては、目新しいものはないです。
けれど、やっぱり買って良かったです。

一曲目「Fionnghuala」で、おっと思わせ、二曲目であの有名な「Night in that Land」が流れてきたときはニヤリとしました。
この曲はよくテレビのBGMなんかにも使われているので、Nightnoiseを知らない人でも聞いたことあるはず。
で、三曲目に「At the Races」。わたしはこの曲が大好きなので、すっごい嬉しかった。
続く「Soething of Time」、そして「Hugh」。名曲がたたみかけるように流れてきて、音楽の渦に翻弄されそうになります。

この暴走する愛のままに解説を全曲書こうかと思いましたが、誰も読まないよな、と我に返ったので削除。
アイルランド系、ケルト系の音楽が好きな人はオススメ、ですが、有名すぎるほど有名なので勧められるまでもなく知ってるか。(笑)

最近CDを聞かなくなっていたんですが、久々に楽しい時間を過ごしました。

Pure NightnoisePure Nightnoise
(2007/01/11)
Nightnoise

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潜伏中
FFFTPの例の問題
ず~~~とFFFTPを使ってきているので、他へ乗り換えるのがなんだか面倒。
Gumblarに感染さえしなきゃいいんでしょうけれど。そういうものでもないか。
対策パッチも出てますが、もうFTPソフト使わなくてもいいかな、という気分になってきましたよ。

で、久々にTera Termでアップロードしたらなんか楽しかったです。
FTPソフトいらなくね? と思ったり。でもコマンド打つのもそこそこ面倒ではあります。
どーしよーかなー。


■3月に買う予定の本■
3/4 「バクマン。 7巻」大場つぐみ・小畑健(ジャンプコミックス)
3/4 「ONE PIECE 57巻」尾田栄一郎(ジャンプコミックス)
3/8 「メグとセロンV ラリー・ヘップバーンの罠」時雨沢恵一(電撃文庫)
3/12 「星と半月の海」川端裕人(講談社文庫)
3/12 「迷宮街クロニクル 4巻」林亮介(GA文庫)
3/12 「ちはやふる 8巻」末次由紀(ビーラブKC)
3/13 「あさりよしとお番外選集 1巻」あさりよしとお(徳間リュウコミックス)
3/16 「楽園のトリル 8巻」藤田麻貴(プリンセスコミックス)
3/16 「コルセットに翼 6巻」もとなおこ(プリンセスコミックス)
3/19 「不育症戦記 生きた赤ちゃん抱けるまで」楠桂(オフィスユーコミックス)
3/24 「夜の童話」紺野キタ(バーズコミックス ガールズコレクション)
3/26 「えほん もやしもん きんのオリゼー はをみがこう」いしかわまさゆき(講談社)
3/31 「101人目のアリス 4巻」かわい千草(ウィングスコミックス)
3/31 「ひねもすハトちゃん」久世番子(ウィングスコミックス)


■最近読んだ本と一行感想■
「純潔のマリア 1巻」石川雅之(アフタヌーンKC)
 アルテミス! アルテミス! ぬいぐるみを愛でながら読んでます。面白かった! 続きが楽しみです。

「路地恋花 1巻」麻生みこと(アフタヌーンKC)
 ものづくり良いですよね。どれも好きな話で大変面白かった。飛び出す絵本がうらやましいです。

「少年怪奇劇場 下」なるしまゆり(あすかコミックスDX)
 旧版もってますが。書き下ろしの鬱な天使が面白かった。良い話だ(笑)。

「っポイ! 28巻」やまざき貴子(花とゆめコミックス)
 卒業だなー。こんなに長い話になるとは思いませんでした。結婚式、かなりハチャメチャになってませんか?

「ももいろ倶楽部にようこそ 1巻」二宮悦巳(Dear+コミックス)
 変な設定、と思いながら読んでましたが、終盤から面白くなった。有真おにいちゃんが良いです。

「きみにあげる。」槇えびし(ミリオンコミックス)
 なんか久々に槇氏のマンガ読んだなー。面白かったです。


「狼と香辛料 XIV巻」支倉凍砂(電撃文庫)
 ラスト「この、たわ……」あたり身もだえしましたよ。で、あとがきが意味深で困る。言葉通りに取って良いですか!?

「EROTICS×ANGEL」綾月りょう(ティアラ文庫)
 物語の中にエロがあるのではなく、エロの合い間にちょっと話がある、という作者の言に偽りなしです。

「難民探偵」西尾維新(講談社)
 序章が冗長で疲れました。大学院へ行くと言う選択はなかったのか、というのが一番の感想。嘘です。警視総監にちょっと萌えました。

「標なき道」堂場瞬一(中公文庫)
 面白かった! マラソン好きはぜひ読むべき。ドーピング問題については色々考えさせられます。いずれちゃんとした感想を書きたい本です。

「チーム」堂場瞬一(実業之日本社)
 箱根駅伝の学連選抜の物語。何のために何を目指して走るのか。箱根ファンとして大変楽しく読みました。これも近いうちにちゃんとした感想を書きたいです。
「身代わり伯爵の誓約」清家未森(ビーンズ文庫)
お約束でベタでテンプレな展開が満載の王道ラヴ&ファンタジー第10弾。6冊にわたったシアラン編の完結です。いえー。

前作「告白」で記憶を失ったミレーユがどうなるのか、それを知ったリヒャルトがどう出るのか、この二つだけが気がかりだったのですが、まさかこう来るとは!!

記憶を失っても、ミレーユはどこまでもミレーユすぎて吃驚しました。
どんなときでも斜め上を行く行動力の彼女が、わたしはますます大好きになりました。
このシリーズで一番好きなキャラですよ。

以下、ネタバレで。無駄に長いです。

身代わり伯爵の誓約 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の誓約 (角川ビーンズ文庫)
(2010/02/01)
清家 未森

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The Beans VOL.14 (角川書店)
「身代わり伯爵」シリーズの特集が嬉しくて発売日に買ってたのに、感想書くの忘れてました。

で、期待した特集ですが、残念ながら今回も家系図と地図はなし。
総力特集、とか書くならそのくらいして欲しかった……。すごろく形式ってなんだよ。としょんぼり。これを使ってすごろくなんかする奴いないだろう。
いや、わたしは雑誌のターゲット層の年齢から大幅にズレているので、文句言うのも筋違いでしょうが。

でも書き下ろしの短編2つは面白かったです。

「身代わり伯爵と午後の訪問者」清家未森
6ページの短い話で、なんか編集部に無理やり書かされた感が漂いますが、でもきちんと読ませる作品に仕上げているところはプロですね。

ヤマなしオチなしですが。意味はあると思いたい。例えば、次のダンスの機会への伏線とか。
いや、意味がなくても二人がいちゃいちゃしているシーンは楽しいので、単純に読んでる間は幸せでした。なのでOK!!

しかし手紙の内容は、ドラマCDの「男子限定秘密のお茶会!?」と同じ引用で残念。もうちょっと違うところも読んでみたかったです。
ドラマCDで、ジークに「熱烈な恋文だな」と言われて、「え? ただの近況報告ですが」と答えるリヒャルトに、どこが近況報告だ! と突っ込みを入れたものですが、受け取ったミレーユまでただの近況報告だと思ってるところがもうビックリです。キミ達、いろんな意味で本当にお似合いだよ。


「身代わり伯爵と危ない保護者」清家未森
アレックス視点の第五師団編。
何度も腹を抱えて笑った!! ロジオーン! 怪しすぎるよ~!!
レオドルのときはそうでもなかったと思うのですが、シアランに入ってからの彼の行動の異常さが楽しすぎます。

つかミレーユもね。記憶喪失に騙される周囲を逆に心配したくなるほど、ベッタベタですよ。第五師団、ほんとうに大丈夫なのか。
アレックスも、あふれる善意以外は普通の少年みたいなのですが、ここまで盲目に相手の言い分を信じてたら騎士なんか務まらないだろうに。彼の将来が心配です。

あとこれだけは言わせてください。
アンジェリカとミレーユは似てないよ! 言い訳のための台詞だとは分かっていても突っ込まずには居られない。アレックスが事実を知ったら呆然とするんじゃないでしょうか。


「白と黒のバイレ 幕間のフーガ」瑞山いつき
《魔王》に呪いをかけられてから2週間後。ブランカとセロの気分転換の駆け落ちごっこのお話。気が塞いでいるブランカを思いやってリリアナが気を利かせ、お膳立てされたこの『ごっこ遊び』ですが、ある意味残酷じゃないかと思いました。
どちらも本気で駆け落ちなんかできない立場なだけに。
それでも、セロと二人、街をあるくだけでも楽しそうなブランカが可愛いし、ブランカの幸せそうな姿に、思わず本気になりかけるセロも可愛い。
でもって。それでも当然のように職務を忘れない二人が好きです。
「戻られるのですね」というリリアナの台詞が、ちょっとだけ切なかったですけれど。
もしかしたらリリアナは、少しだけこのまま戻らないことを期待していたのかも、と思いました。


「レディ・ガンナー外伝 《鷲》のチェリーザ」茅田砂胡
この雑誌の二つ目のお目当て、「レディ・ガンナー」の外伝。
少年時代(!)のシルヴァとドーザのお話。ザビVOL.8の「蒼天の輝き」の続編です。

キャサリンと用心棒たちが全く出てこないのが残念ですが、相変わらずの茅田節でなかなか楽しかったです。
強い女性が好きですよね、茅田氏。わたしも大好きです。
チェリーザの容赦なさは痛快でした。

二つの村の境で起こった殺人事件。異種人類なら遺体に残った匂いとかで犯人分かるんじゃないの、とか思ってたんですが、そういうものでもなさそうです。
あと、《獅子》の一族だけかもしれませんが、この頃の異種人類は長たちがいうほど、統率が取れているわけじゃないんですね。人間社会とそう変わらない社会のように思いました。
「大追跡」で、人間社会におけるトップの意見と民意の乖離について批判していたのになー。
いえ、人間社会よりは秩序ある世界ですけどね。悲しいかな。

どうでもいいけど。
こうやって、シルヴァとドーザ二人の絆を見せ付けられるとですね。
「二人の皇子」の、あの戦闘シーンで、シルヴァと《獅子》の間に入って戦うキャサリンの向こう見ずっぷりがいっそう際立つ気がします。

お嬢さまパネぇな。と改めて思いました。(笑)

The Beans ( ザ・ビーンズ ) 2010年 03月号 [雑誌]The Beans ( ザ・ビーンズ ) 2010年 03月号 [雑誌]
(2010/01/27)
不明

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「つぼみの魔女*アナベル 弟子の種の見つけ方」朝戸麻央(ビーンズ文庫)
ビーンズ小説大賞の優秀賞&読者賞の受賞作。
おちこぼれ魔女のアナベルが、恩師の残した魔女の《種》を宿す人間を探すため、全寮制の学園へ潜入する、という話。

なかなか楽しかった!
アナベルさん、17歳だし見た目13歳くらいだし。てっきり生徒として潜入するのだとばかり思ってましたが、よもや教師だとは。「放課後の魔術師」じゃあるまいし、17歳で教師って無理があるだろう! と突っ込みましたが、この世界ではアリなようです。見た目の若さに驚く人は居ても、実年齢の若さを問題にする人は居なかったので。そうか、アリなのか。

ちょっと抜けてて鈍感で、でも健気で優しいアナベルがなかなか可愛くて良かったです。

曲者な同僚教師二人もちょっと楽しい。個人的にはロビンよりセドランの方が好きだ! ちょっと黒いところがらるひとが好きなので。それから児童三人のコンビも可愛い。

児童にも受け入れられて、あんがい教師らしく頑張っているし、弟子もなかなか教育が大変そうだし、セドラン先生は邪魔しそうだし、今後の展開が楽しみです。

つぼみの魔女*アナベル  弟子の種の見つけ方 (角川ビーンズ文庫)つぼみの魔女*アナベル 弟子の種の見つけ方 (角川ビーンズ文庫)
(2010/02/01)
朝戸 麻央

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「医龍 22巻」長井明・乃木坂太郎(ビッグコミック・スペリオール)
20巻くらいから、もしかして主人公って朝田じゃなくて伊集院? と思ってましたが。
彼がこんなに成長するなんてほんとうに驚きでした。
海外ドラマ「ER」のカーター先生みたいになってるよ。
ちょっと伊集院が格好良いと思ってしまった自分がなんか悔しい。

つか鱈淵の大人気なさに絶望した! こんな医者はいらん!
真悟くんもあまり可愛い子供ではないが。大人が子供を追い詰めちゃいかんだろう。
あと真悟くんを説得する霧島先生もいかんよ。彼なりに頑張っていたとは思うのですが、本人も自覚しているように、彼の台詞はいつも上滑りしているように感じられます。冷静に状況を見ていられる立場だからこそ、なのでしょうが。上っ面しか見てないからそうなんるんだよ、と。

しかし、続きが気になる。もしかして朝田の手術を伊集院がやるの?
そこまで成長しているんでしょうか、伊集院は。不安だ。

医龍 22 (ビッグ コミックス)医龍 22 (ビッグ コミックス)
(2010/01/29)
乃木坂 太郎

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「お茶が運ばれてくるまでに ~A Book At Cafe~」時雨沢恵一(メディアワークス文庫)
作家買いで、あらすじも前情報もないまま、普通に長編の小説だと思い込んで買ったのですが、手に取ってみたら思いの外薄いわ、カラー挿絵が前ページにあるわで、「絵本?」とちょっとだけ残念に思いました。
なんか、タイトルで勝手にちょっとダーク寄りの推理物かなーとか期待していたので。

しかしそう思っていた自分を、ちょっと張り倒してやりたい。

あなたはイスに座って、ウェイターが注文を取りにきました。あなたは一番好きなお茶を頼んで、そして、この本を開きました。お茶が運ばれてくるまでの、本のひととき。

というあらすじにある通り、カフェでちょっと開くのに最適な、18の掌編が載っています。たいそうなことは描いてないし、目新たしい説もありません。けれど、すこしだけ胸に響く内容。

個人的には、お茶が運ばれてくるまでには全編読み終わってしまうくらい短いのですが、そういう速読はせず、ゆっくりと内容を味わうように読むのがベストだと思います。

一編一編、自分はどうだろう、他の人はどうだろう、中の掌編と似た状況だったあの時、ほんとうはどうだったんだろう、と考えながら読むと、いっそう楽しめるのではないかと思います。

わたしが一番気に入ったのは「みため」の話です。


時に。
頑張ってあとがきを探したのはわたしだけではないはず。
カバー外したり、裏返してみたり、天地や咽まで見たけどあとがきがなくて、それがちょっと残念でした。
いや、この本はあとがきがない方が綺麗なんですけどねー。
時雨沢氏といえばあとがきなのに……。

お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafe (メディアワークス文庫)お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafe (メディアワークス文庫)
(2010/01/25)
時雨沢 恵一

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