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野生時代 76号(角川書店)
懲りもせず「ふたりの距離の概算」のためだけに購入。
面白かった!面白かった!あー面白かった!! このためだけに840円払うことを後悔しないよ!

以下ネタバレしまくりで。
単行本派の人は読まないように!


野性時代 第76号  KADOKAWA文芸MOOK  62331-78 (KADOKAWA文芸MOOK 78)野性時代 第76号 KADOKAWA文芸MOOK 62331-78 (KADOKAWA文芸MOOK 78)
(2010/02/12)
角川書店編集部

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前回までに、福部と井原とすれ違って情報を修正した折木。
今回は真打の千反田が登場です! やったー! 待ってました!!
ポニーテールで走る千反田が凛々しすぎて、それだけで身もだえしそうに。

その上。
神社での折木と千反田の会話はもうもう、本気で床を転げまわろうかと思いましたよ。


「信じてほしいとは言えませんね」
「何を」
「そんなつもりはなかったということを、です。わたしは大日向さんにとっていい先輩ではなかったようです。でも、そんなつもりじゃなかった。いまも何が悪かったのかわかってないんです。……それを信じてほしいとは言えません」
 何を間の抜けたことを、と思った。どうしてそうなるのかわからない。時々、千反田の言うことは理屈が通らない。
「いまさらだな」


この会話!!
好きすぐる。折木が千反田を信じていること。そんなことは当たり前だ、と言わんばかりの折木の台詞がすごい好き。
そして、その言葉に、『迎えが来た迷子の子供のような顔』をする千反田。
可愛い~~~!! ごろごろごろごろごろ。

それなのに、
「折木さん、わたし」って千反田が何か言いたそうにしてたのに、そこで時間がないからって千反田の台詞を遮るなよ! 折木の唐変木!!


ちょっと興奮しすぎました。
さて、推理ターン。
なぜ大日向が退部しようとしているのか、その大筋がかなり見えてきました。
そしてますます大日向ちゃんが嫌いになりそうです。
わたしの可愛い千反田を泣かせおって、とか言う話ではなく、友達至上主義的な彼女の考え方がどうにも。

最初、大日向が折木と千反田をくっつけようとしているのかな、と思ってたんですが、違ったようです。
なんとなくですが、大日向は、折木と千反田がすでに付き合ってると思っているんじゃないかという気がしてきました。
そう考えると、これまでの会話に説明が付くかなーと。
で、それを教えてもらえない自分は、まだ仲良しに入れてもらえてない、と感じているのかなー。違うかな。
次で大日向との会話に入るには早すぎるかな。
また過去の回想かなー。いずれにせよ、続きが楽しみ。

そんなわけで、千反田ターンは想像以上に面白く、破壊力がありました。
続きがはやく読みたい!!
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