読書メモ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
上・中・下
図書館で宮城谷昌光の「新 三河物語」上下巻を借りて、上巻を読んでいたら、どう見積もっても上下巻で話が終わりそうにない。
おかしーなー、と思いながら上巻を読み終わったら、『中巻に続く』って書いてあったよ。orz

なんか、D・キッサンの「どろ高」に似たエピソードがあったよなー。まさか自分がけーぶんと同じ目に会うとは。


■10月に買う予定の本■
10/1 「身代わり伯爵の花嫁修業II 嵐を呼ぶ花嫁合宿」清家未森(ビーンズ文庫)
10/4 「バクマン。 10巻」大場つぐみ・小畑健(ジャンプコミックス)
10/12 「なれる!SE 基礎から学ぶ?運用構築」夏海公司(電撃文庫)
10/12 「キノの旅 XIV -the Beautiful World-」時雨沢恵一(電撃文庫)
10/15 「バロック騎士団 1巻」藤田麻貴(プリンセス・コミックス)
10/15 「xxxHOLiC 18巻」CLAMP(KCDX)
10/22 「きのう何食べた? 4巻」よしながふみ(モーニングKC)
10/22 「チェーザレ 破壊の創造者 8巻」惣領冬実(KCDX)
10/25 「死なない生徒殺人事件~識別組子とさまよえる不死~」野崎まど(メディアワークス文庫)
10/25 「カルバニア物語 13巻」TONO(キャラコミックス)
10/25 「喜嶋先生の静かな世界」森博嗣(講談社)
10/29 「医龍 24巻」乃木坂太郎・永井明(ビッグコミックス)
10/下 「GLAMORUS GOSSIP 5巻」華不魅(ウィングス・コミックス)


■最近読んだ本■
「シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵」三川みり(ビーンズ文庫)
 ジョナスが再登場するとは思ってませんでした。使い捨てキャラだとばかり。なんつーか、小者感あふれるキャラなので。一部、首をかしげる展開もありましたが、続きが楽しみです。

「発明マニア」米原万里(文春文庫)
 故・米原万里が晩年、サンデー毎日に連載していたコラムをすべて収録したエッセイ集。政治ネタは左よりで微妙な部分もありますが、日常系の発明はとてもユニークです。

「心臓に毛が生えている理由」米原万里(角川書店)
 米原氏の死後、単行本に未収録のエッセイをかき集めたエッセイ集。ロシア語通訳者の裏話からプラハ時代の思い出話、氏の弔辞まで。ごった煮のような内容になっていますが、氏の人柄に触れるような濃いエッセイ集でもありました。

「PTA再活用論 悩ましき現実を超えて」川端裕人(中公新書ラクレ)
 今はPTAとは何の縁もないのですが、この本の元になったエッセイが婦人公論に連載されていた頃、1年間だけ臨採で公立高校に勤めていて、Tの立場からPTAに接する機会がありました。
 Pの立場の著者がものすごく悩んで、大幅に時間を取られてPTAと対峙しているのに対し、T側はそこまで大変ではない印象。まあPTA活動も仕事の一環で給料が出るT側と違い、Pはあくまでボランティアですからね。苦しいだろうとは思います。
 本書を読んでいると、PTAは本当に必要なのか? と思うところもあるのですが、うまく活用すれば、親にとっても学校にとっても地域にとっても、とてもすばらしい組織になりえる可能性はあるようです。うまく活用すれば。

「ペンギン、日本人と出会う」川端裕人(文藝春秋)
 実は海外から見ても無類のペンギン好きと認識されている日本。なぜ日本人はこんなにもペンギンが好きなのか。その背景に捕鯨が関係していたと言うのが驚きです。北半球でもっともペンギンが生息しているのが日本、というのにもビックリしました。元々日本にはいない種なのに。

「食べ物としての動物たち」伊藤宏(講談社ブルーバックス)
 鶏、豚、牛の生物としての生態ではなく、食物としての生態を詳しく解説している書。これを読めば、鶏、豚、牛がますます好きになる、と著者は書いていますが、食物として品質を落とさないように、生産しやすいように改良されていく過程を読んでいると、逆に家畜と言う存在の不自然さが浮き彫りになるようで、ますます食べたくなる、という心境にはなりませんでした。
 実家が黒毛和牛の畜産農家なので、和牛の章は興味深かったです。

「送り人の娘」廣嶋玲子(角川書店)
 タイトルがビミョー、と思いつつ。映画「おくりびと」とは何の関係もありません。死霊を黄泉まで導く役割を持って生まれた少女の物語。使者を黄泉へ帰すのが仕事なのに、力が強く、甦りの術を使えるようになってしまったため、不死を求める王に追われ……という話。なかなか面白かったです。

「夢見る水の王国 上・下巻」寮美千子(角川書店)
 千夜一夜物語のように話が短いスパンであっちへこっちへ飛ぶので、ストーリーを追いたいと思いながら読むとストレスを感じました。ラストで見事に収束するのですが、次々に場面が変わるので、ちょっと読むのが大変でした。
 どうでも良いけど、上巻の献辞にビックリしました。

「晴れ時々、生ビール」菅野彰(コスミック出版)
 「不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ」の続編。というかそのもの。雑誌・恋運暦の連載をまとめたエッセイ。でもタイトル通り、ひたすらビールを飲んでいる印象しかないですよ、菅野さん。編集者と馴れ合ってる印象で、ちょっと、雑誌の趣旨とかとずれている気がします。いいのかな。

「“文学少女”見習いの、卒業。」野村美月(ファミ通文庫)
 前回の引きで瞳ちゃんのキスシーンを見て、普通なら逃げ出すと思うのですが。そこでむしろ二人に突進していくの奈乃にビックリ。ああ、この娘なら何があっても大丈夫だ、と安心して読めました。強いなぁ。

「白と黒のバイレ 鳴らせ、再幕のブレリア」瑞山いつき(ビーンズ文庫)
 マリッジブルーなセロの話も良かったですが、子供世代の話が可愛かった~。アスセーナとマルディシオンのあれやこれやが読みたくて仕方ない。


「ONE PIECE 59巻」尾田栄一郎(ジャンプコミックス)
 57巻が出たときに、初版300万部も刷ったら重版かかるのは難しいのでは、的なことを書いたのですが、この巻は発売日翌日に緊急重版がかかったそうで。300万部も刷っておきながら、翌日に重版! 2刷りが何部だったかは知りませんが、もうレベルが違うよ、他のマンガと。

「バクマン。 9巻」大場つぐみ・小畑健(ジャンプコミックス)
 書きたいものを書かせてもらえない、と言う話はマンガに限らず、小説でも良く聞く話。作者の書きたいものを提供するのではなく、売れるものを提供するのがプロですからね……。書きたいものを書いて、かつ売れている作家さんてどれくらいいるのどろうか。

「神は細部に宿るのよ 1巻」久世番子(ワイドKC)
 被服系エッセイマンガ。オシャレの下流にいると自称する作者が、オシャレについてツッコミを入れるエッセイ。オールインワンの服についてのエピソードとか面白かったです。やっぱりあの服、トイレで大変なんだ……。

「鋼の錬金術師 26巻」荒川弘(ガンガンコミックス)
 我慢できずに最終話を雑誌でよんでしまったのですが、これまでの伏線が次々と回収される様が読んでいて気持ちよかったです。あそこでキンブリーが出てきたのが一番の驚き。

「コルセットに翼 7巻」もとなおこ(プリンセス・コミックス)
 互いに対の鍵を持っていることを認識したクリスとミスター・バード。この先の展開が楽しみです。

「夏期限定トロピカルパフェ事件 1巻」米澤穂信・おみおみ(Gファンタジーコミックス)
 個人的には春季限定を漫画化した饅頭屋餡子さんの方が面白かったかな。コマ割とかのセンスが、今回ちょっと微妙。でも面白かったです。小山内さんの衣装が色々変わるのが楽しかった。

「そこをなんとか 4巻」麻生みこと(花とゆめコミックス)
 新米弁護士・楽子の奮闘を書く弁護士マンガ。セクハラの回がなかなか楽しかった。あと書き下ろしの「がんばれ赤星君」が。涙を誘うよね……。赤星君、本気になってアプローチすれば楽子を落とせると思うんですがね。無自覚なところが可愛そうだ……。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。