読書メモ
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『クラッシュ・ブレイズ3 ヴェロニカの嵐』茅田砂胡(中央公論新社C☆NOVELS)
うーん。評価に困るなぁ。面白かったんだけど……そのパターン、もう飽きたよ、といいたい気持ちがないでもない。このシリーズは『暁の天使たち』の頃から、作者による同人誌になってきているという批判をされることが多くなっていましたが、ここにきて同人誌っぽさがさらに顕著になったようです。
それでも『暁の天使たち』はまだ面白く読めたのになぁ。

ストーリィの練り方は素晴らしいし、皮肉の聞いたエピソードには考えさせられます。だけど、これはもう、作者がキャラで遊んでいるとしか思えない。この小説にどんな意味があるのかさっぱりわからない。

何故なら、テーマが前作、前々作と殆ど変わっていないからです。

同じキャラクタで、同じテーマで話が繰り返されれば、さすがに飽きてきます。キャラ萌えで読むにしたって、もうちょっと話を練ってくれないと。超人が凡人を導く(もしくは助ける or 灸を据える)って流ればかりじゃね……。

茅田氏のことなので、もう少しすればきっとストーリィが動き出すに違いない、と期待しているのですが。
『デルフィニア戦記』のような話はもう読めないのかぁ。
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