読書メモ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」伏見つかさ(電撃文庫)
いまさら手を出してみました。
うまいなー。

ちょっと狙いすぎなタイトルと設定が逆にイイです。

美人で人気者の妹と、平凡な兄。妹は兄を見下し、兄は妹に無関心。お互い全く会話もなかったのに、兄が妹のちょっとした秘密を知ってしまうことで、妹の行動に巻き込まれてしまい、知らない世界に足を踏み入れる、ってなハナシ。

一方的に兄を嫌って、まったくデレる気配のない妹がGood!!
まったく報われないのに、頼られるとつい妹のために身を張ってしまう主人公が哀れ。
でも現実はそんなもんだよねー。ちょっとくらい兄がやさしくても、そんなの当然じゃん? みたいな。

桐乃と趣味が似ていて、かつ同じ妹の立場なので、桐乃の言動がすごく共感できました。
なんつーか兄にどう思われようが痛くも痒くもないし。
0.1%くらいは、兄は自分を見捨てない的な甘えがあるかも。
いや、やっぱ兄貴なんかどーでもいーよ。うん。


俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)
(2008/08/10)
伏見 つかさ

商品詳細を見る


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック