読書メモ
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母親ではなく女
ここ数日、風邪のあまり死んでいるのですが、海燕さんとこの「少女漫画最後のタブー。」って記事を読んで、どーしても書きたくなったのでちょっと浮上。

自分の幸福のために子供を捨てる母親ってのを肯定的に書かれた少女漫画は見かけない、という記事です。
わたしはそういうマンガを知ってるはず、と脳内検索してやあっっっと思い出して、思い出したらどうしても書きたくなったので、熱が38度から引かないまま書いてます。意味不明な記事になってたらスミマセン。

前置きが長くなりましたが、
「サンクス・ア・ミリオン」藍川さとる(ウィングスコミックス)
に、出てくる母親がそうじゃないかと思ったんですよ。

つか、海燕さんは藍川さとる読んだら気に入るんじゃないか、と勝手に思ったのですが。
BLっぽい話もあるので男性にはちょっと薦めにくいマンガですけど、過去の記事から鑑みるに、たぶん海燕さんならこの程度のBL描写は大丈夫なはず。
なんかもう無理やり送り付けたい勢いです。確かグインの解説書いてたことがあるからハヤカワ付けでおくれるか……? (落ち着け、わたし)

えーと。
この作者の描くマンガに登場する母親は、ほぼ例外なく「母である前に女」として描かれています。作者自身がそう語っています。そしてどの母親も魅力ある人物に描かれているように思います。少なくともわたしは好きだー。良い母親ではないでしょうが、良い女なのです。バランスが良い感じに崩れてるにもあてはまるかなー。

ちなみに「サンクス・ア・ミリオン」は「晴天なり。」シリーズの3冊目ですが、シリーズといっても格話毎に主人公が異なるので、順番無視して一冊だけ読んでも無問題です。


あれ? amazonリンク貼ろうとしたらエラーになる……。なんの呪いだ。
くそう。「晴天なり。」シリーズは文庫化されて3冊にコンパクトにまとまってるから手に取りやすいよー。オススメだよー。みんな読んでみようよー。
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