読書メモ
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「身代わり伯爵の挑戦」清家未森(ビーンズ文庫)
男装ドタバタ王宮ラブコメ第3弾。なんつー乙女のための物語ですなぁ。素晴らしい。
設定がもう乙女乙女していて、よみながらニヤニヤしてしまいます。

今回は兄のフレッドの身代わりではなく、ミレーユとして王宮に出入りしているので、女の子同士の会話がたいへんか可愛らしいいです。王女セシリアの乙女日記がまたぶっ飛んでいて素晴らしい。素で読めずに斜め読みしてしまいましたよ。なんつー妄想全開か。

この乙女日記を偶然拾ってしまったためにセシリアに目をつけられ、彼女の侍女として軟禁されてしまうミレーユ。隣国シアランの政治的陰謀もちょっぴり絡んで、今後はシリアス展開かな? 王女の素性が明らかになったおかげで、リヒャルトの事情もなんとなく読めてまいりました。この人、ヘタレなんじゃなくて、抱えている事情のために、ミレーユに手を出すのを自制している、という感じです。そんなのすっとばしてさっさといちゃいちゃしてくれよ、と思うんですけどねー。

しかしこの鈍い展開がまたたまりません。良いところで入る邪魔。邪魔が入らないときは自制。もどかしくてジタバタさせられますが、そのぶんじっくり楽しませてくれます。うーん王道ってスバラシイ。


身代わり伯爵の挑戦 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の挑戦 (角川ビーンズ文庫)
(2007/12/01)
清家 未森

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