読書メモ
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「身代わり伯爵の脱走」清家未森(ビーンズ文庫)
あざといくらいに王道を行くラブ&ファンタジー第5弾。
公爵令嬢であることが内外にバレてしまったミレーユ。シアラン公国からの縁談をどう切り抜けるのか。因縁ある相手にリヒャルトはどう出るのか。急展開のわりに相変わらずなギャグ要素も脱線しない程度に盛り込んで、読みやすさ満点でした。

巻を追うごとに面白くなっていきますな、このシリーズ。すばらしい。
なんと言っても主役カップルがくっつけば何もかも上手く行くように練られた乙女設定が凄い。
アルテマリス側には、二人の仲に本気で反対な人はいないところが良いですね。
あなたにはふさわしくないわ、とかいうライバルが出てこないところが好き。みんなから応援されてるんだぜ……。ほのぼのするじゃないか。
ミレーユのような破天荒な下町娘も受け入れる、アルテマリス王宮の懐の深さに脱帽です。

当の二人が、各々心を決めればあとはハッピーエンドまで一直線なんだろーなー。
ま、そう簡単にはいかないんでしょうが。

しかし、ルーディお姉さまが危惧した展開にならなかったのがとっても残念です。せっかく二人きりだったのに! もうちょっと押せよ! 寝てから行動するなー!!!


身代わり伯爵の脱走 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の脱走 (角川ビーンズ文庫)
(2008/07/01)
清家 未森

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