読書メモ
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「身代わり伯爵の潜入」清家未森(ビーンズ文庫)
行動力ありすぎですよ、ミレーユさん。
無自覚天然娘が大暴走する王道ラブコメ第6弾。相変わらずシリアスとギャグとラブパートのバランスが素晴らしい。

今回ちょっと読んでて意外だったのが、ミレーユが何もできないところ。
剣も乗馬もダメ。学力もナシ。最近の少女レーベルの主人公にしては珍しいくらい何も出来ませんね。逆にびっくりしましたよ。
昔はこういうタイプのヒロインが王道だったなぁ、そういえば。

シアラン騎士団に潜入しても、ほぼ天然のまま無防備すぎるくらい素で行動しているミレーユですが、それがバレていない理由付けが上手いなーと。ほんと、演技力も皆無なクセに、よくもまあ潜入しようとか思いつくものです。ちょっとは周りの苦労を慮れ。リヒャルトがちょっと可哀想になってきましたよ?

そんな彼もやってくれましたが。ええ、何度も読み返してニヤニヤしてしまいましたよ。OK! ありえないくらいニブいミレーユには、そのくらいしてやらないとね!
今回ラブ度少なめだなーと思ってましたが、ページ数ではなく質ですね! あー楽しかった。ミレーユさんも頑張って復讐に走ってもらいたいものです。くくく。


身代わり伯爵の潜入 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の潜入 (角川ビーンズ文庫)
(2008/10/01)
清家 未森

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